【結果】第3回全日本ユース(U-18)フットサル大会東京都大会2次ラウンド

<日程>2016年5月14日(土)

<会場>立川市泉市民体育館

優勝:フットボウズ・フットサル U-18

優勝:フットボウズ・フットサル U-18

優勝したフットボウズ・フットサルU-18は、関東大会(7月3日@山梨県小瀬スポーツ公園・体育館)に出場します!

錦城高校A

錦城高校A

第3位:フウガドールすみだファルコンズ

第3位:自由ヶ丘学園高校

〈対戦結果〉

★決勝
フットボウズフットサルU-18 6-1 錦城高校A
★準決勝
①フットボウズフットサルU-18 7-1 フウガドールすみだファルコンズ
②自由ヶ丘学園高校 1-2 錦城高校A
★準々決勝
①フットボウズフットサル U-18 7-1 中野FCソレイユ U-18
②フウガドールすみだファルコンズ 3-2 東京成徳大学高校フットサル部
③自由ヶ丘学園高校 2-0 ゾットワセダジュベニール
④駿台学園フットサル同好会 1-3 錦城高校A
★ラウンド16
①フットボウズフットサルU-18 3-0 ロコスエドガワFA U-18
②関東国際高校フットサル部 0-1 中野FCソレイユU-18
③フウガドールすみだファルコンズ 2-0 都立忍岡高校
④東京成徳大学高校フットサル部 4-1 三宅高校サッカー部
⑤自由ヶ丘学園高校 2-0 正則学園高校
⑥ゾットワセダジュベニール 1-1(PK3-2) 府中アスレティックFC U-18
⑦FCバブルU-18 2-2(PK7-8)駿台学園フットサル同好会
⑧関東第一高校 1-3 錦城高校A

2016年5月16日 | カテゴリー :

【結果】第3回全日本ユース(U-18)フットサル大会 神奈川県大会

<日程>2016年5月8日(日)

<会場>神奈川県立体育センター

優勝:武相高校

優勝:武相高校

優勝した武相高校は、関東大会(7月3日@山梨県小瀬スポーツ公園・体育館)に出場します!

準優勝:PSTCロンドリーナU-18

準優勝:PSTCロンドリーナU-18

第3位:湘南工科大学附属高校

第3位:湘南工科大学附属高校

エスタジオ横浜U-18

第3位:エスタジオ横浜U-18

〈対戦結果〉
★決勝
PSTCロンドリーナ U-18 1-4 武相高校
★準優勝
①PSTCロンドリーナ U-18 1-0 湘南工科大学附属高校
②エスタジオ横浜 U-18 2-5 武相高校
★予選リーグ
Aブロック)
①アズヴェール藤沢 U-18 2-2 鶴見大学附属高校
②PSTCロンドリーナ U-18 2-1 アズヴェール藤沢 U-18
③鶴見大学附属高校 0-1 PSTCロンドリーナ U-18
Bブロック)
①湘南工科大学附属高校 6-1 市ケ尾高校
②鶴嶺高校フットサル部 1-4 市ケ尾高校
③湘南工科大学附属高校 3-0 鶴嶺高校フットサル部
Cブロック)
①エスタジオ横浜 U-18 6-1 PSTCロンドリーナ U-15
②バディランツァーレ U-18 5-4 PSTCロンドリーナ U-15
③エスタジオ横浜 U-18 1-0 バディランツァーレ U-18
Dブロック)
①みなと総合高校 4-1 PSTCロンドリーナ U-14
②武相高校 15-0 PSTCロンドリーナ U-14
③みなと総合高校 0-4 武相高校

2016年5月10日 | カテゴリー :

【結果】GAViC CUP ユースフットサル選抜トーナメント2016/3月19日(土)・20日(日)

日程:2016年3月19日(土)・20日(日)

会場:墨田区総合体育館

<結果>

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優勝:U-18新潟県選抜

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準優勝:U-18東京都選抜

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第3位:U-18神奈川県選抜

U-18静岡県選抜

第3位:U-18静岡県選抜

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賀川浩賞(得点王):U-18東京都選抜 中村充選手(ペスカドーラ町田アスピランチ)

画像元:一般財団法人日本フットサル連盟

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日程表

グループ順位表

グループ順位表

得点ランキング

得点ランキング

2016年3月9日 | カテゴリー :

【結果】GAViC CUPユースフットサル選抜トーナメント2016 関東大会 2月28日(日)庄和体育館

優勝:FOOTBOZE FUTSAL U-18(東京)

目標は日本一!!

目標は日本一!!

準優勝:神奈川県U-18選抜

神奈川県U-18選抜

悲願の全国大会出場!!

第3位:KOUFU LEGEND’S U-18(山梨)
第3位:BOA SPORTS CLUB U-18(埼玉)

優勝のFOOTBOZE FUTSAL U-18(東京)と準優勝の神奈川県U-18選抜は、3月19日(日)20日(日)墨田区総合体育館で開催される『GAViC CUPユースフットサル選抜トーナメント2016』に出場します!

《1回戦》
第1試合
千葉県選抜U-18 0-0(PK 0-2) FOOTBOZE FUTSAL U-18(東京)
第2試合
KOUFU LEGEND’S U-18(山梨) 6-5 群馬県選抜U-18
第3試合
神奈川県U-18選抜 4-3 常盤大学高等学校(茨城)
第4試合
BOA SPORTS CLUB U-18(埼玉)2-2(PK2-1) 佐野日本大学高校(栃木)

《準決勝》
第1試合
KOUFU LEGEND’S U18(山梨)1-3 FOOTBOZE FUTSAL U18(東京)
第2試合
神奈川県U-18選抜 3-1 BOA SPORTS CLUB U-18(埼玉)

《決勝》
FOOTBOZE FUTSAL U-18 5-5(PK3-2)神奈川県U-18選抜
前半:2-2
後半:1-1
延長前半:1-0
延長後半:1-2

2016年3月3日 | カテゴリー :

【結果】Copa futsal R 女子 U-18 3月27日(日)

【大会名】

第1回 Copa futsal R 女子 U-18

【期日】

2016年3月27日(日)10:00~16:00

【会場】

多摩大学多摩キャンパス内スポーツアリーナ(東京都多摩市聖ヶ丘4-1-1)

【結果】

優勝:日本女子体育大学附属二階堂高等学校

優勝:日本女子体育大学附属二階堂高等学校

準優勝:TOKYO18

準優勝:TOKYO18

第3位:筑波大学附属高等学校女子蹴球部

第3位:筑波大学附属高等学校女子蹴球部

第4位:桜丘高等学校

第4位:桜丘高等学校

第5位:富士見中学高等学校

第5位:富士見中学高等学校

対戦結果

対戦結果

【ベスト5】

日本女子体育大学附属二階堂高等学校
NO.10 小山茜選手(FP)・NO.16 漆島うらら選手(GK)

TOKYO18
NO.13 長井愛夢(FP)・NO.15 原川菜々子選手(FP)

筑波大学附属高等学校女子蹴球部
NO.69 西谷明理選手(FP)

ベスト5受賞おめでとうございます!

ベスト5受賞おめでとうございます!

2016年2月10日 | カテゴリー : ,

【結果】第15回東京都ユース(U-18)フットサルフェスティバル 1月24日(日)

第15回東京都ユース(U-18)フットサルフェスティバル
1月24日(日)@フィスコフットサルアレナとしまえん

優勝:國學院久我山高校B
準優勝:FOOTBOZE FUTSAL U-18
第3位:町田JFC
第3位:國學院久我山高校A

國學院久我山高校B

國學院久我山高校B

FOOTBOZE FUTSAL U-18

FOOTBOZE FUTSAL U-18

町田JFC

町田JFC

國學院久我山高校A

國學院久我山高校A

《2次ラウンド1回戦》
①FCサクラシンマチ 1-2 FCレジスタンス
②FCヨウガ 2-3 國學院久我山高校A
③町田JFC 3-2 錦城高校A
④郁文館高校フットサル部 1-3 フウガドールすみだファルコンズ
《準々決勝》
①FOOTBOZE FUTSAL U-18 2-0 FCレジスタンス
②國學院久我山高校A 3-2 Futsal Club BUBBLE
③町田JFC 4-0 東京成徳大学高等学校フットサル部
④フウガドールすみだファルコンズ 2-6 國學院久我山高校B
《準決勝》
①FOOTBOZE FUTSAL U-18 5-3 國學院久我山高校A
②町田JFC 1-2 國學院久我山高校B
《決勝》
FOOTBOZE FUTSAL U-18  2-2(PK 2-3) 國學院久我山高校B
(前半 0-1・後半 2-1/延長前半 0-0・延長後半 0-0)

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2016年1月26日 | カテゴリー :

【結果】第18回 国民生活体育会長杯 日韓親善フットサル大会

2015年12月12日・13日に韓国の龍仁室内体育館にて開催された『第18回 国民生活体育会長杯 日韓親善フットサル大会(U-18の部)』の結果をお知らせします。

東京都ユース(U-18)フットサルリーグ選抜

東京都ユース(U-18)フットサルリーグ選抜

【対戦結果】

参加チーム:東京都ユース(U-18)フットサルリーグ選抜、龍仁シンガルFC、大田ハンリム、全北MAG U19

<グループリーグ>
第1試合  vs 龍仁シンガルFC
○ 2-1
得点者:矢嶋佑己(府中アスレティックFC U-18)、茶碗谷廉太朗(FOOTBOZE FUTSAL U-18)

第2試合  vs 大田ハンリム
○ 5-0
得点者:山下大貴(正則学園高等学校)×2、木寺奏磨(府中アスレティックFC U-18)、矢嶋佑己(府中アスレティックFC U-18)、吉田虎ノ介(自由ヶ丘学園高等学校)

第3試合  vs 全北MAG U19
○ 3-1
得点者:奥山遼太朗(府中アスレティックFC U-18)、OG×2

<決勝トーナメント>
準決勝 vs 全北MAG U19
● 1-1(PK2-3)
得点者:村上拓也(FOOTBOZE FUTSAL U-18)
3位決定戦 vs 大田ハンリム
○ 2-0
得点者:岡部直樹(FOOTBOZE FUTSAL U-18)、二宮秀文(FOOTBOZE FUTSAL U-18)

<最終結果>
優勝:全北MAG U19
準優勝:龍仁シンガルFC
第3位:東京都ユース(U-18)フットサルリーグ選抜
第4位:大田ハンリム

【東京都ユース(U-18)フットサルリーグ選抜 森佳祐監督と選手のコメント】

★東京都ユース(U-18)フットサルリーグ選抜 森佳祐監督(府中アスレティックFC)
今回の遠征では、やはり、日本では体験できないプレーを経験できたことが一番の収穫でした。フィジカルを全面に押し出したアグレッシブなプレーは、日本の同年代で体験できないものでした。
対戦した3チームは全チームとも体格がしっかりしていて、1対1も非常に強く、基本技術も高く、そのうちの1チームは菱形を変えないサッカースタイル、他の2チームは流動的なフットサルとしての形を持っていました。そのような対戦相手に対し、我々の選手たちはフットサルとしての個人技術、戦術においては他のチームより勝っていて、全ての試合で主導権を握ることができました。準決勝でPK負けとなってしまいましたが、5試合を通じて、1試合ごとに改善を重ね、攻守においてポジティブな印象を残せたと思います。
韓国との選手の差という部分では、決断力、スピードを上げながらのプレーの差を感じました。韓国の選手たちは、チャンスの場面では、決断に迷いがなく、常に怖さがありました。実際、3失点中の2失点はファーストラインを突破され、スピードをさらに加速させ、そのまま第2PK付近からミドルシュートを打ち込まれたもので、日本ではなかなか体験できないプレーに、キーパーも触ることができませんでした。
日本チームはファーストラインを突破する選択肢にバリエーションがありましたが、それを突破した後に、ゴールを最優先とした決断に遅れが出てしまう場面や、スピードを上げた中でのシュートの質、ファーサイドへのシュートパス精度が低い場面が多くみられ、それらが準決勝で2点目を取ることができなかった大きな要因となりました。
東京都の育成年代を代表して参加し、3位で終わってしまったことは非常に残念であり、申し訳なく思います。但し、負けてしまったことで、彼らが成長しなければいけないところをより強く認識することができたことは、良かったと思います。
たくさんの方に支えられこの大会に参加できたことに感謝をし、この経験を、必ず今後の活動に繋げていきます。

★二宮秀文選手(FOOTBOZE FUTSAL U-18)
優勝する事が一番の目標でしたが、3位でこの大会を終えました。悔しいですが、この悔しさを忘れずに頑張っていきたいと思います。チャンスを決め切れる選手になれるように日々の練習からもっと追い込んでいきます。韓国人は体のぶつけ方やファールのもらい方がすごく上手だったので自分も真似したいと思います。

★村上拓也選手(FOOTBOZE FUTSAL U-18)
今回の大会は優勝できず、3位で終わってしまいました。1-1のPKで負けた準決勝では、チャンスが多くあったのに決めきれなくて負けてしまいました。チームとしても個人としても決定力不足が課題だと思います。各自チームに帰って、その課題に取り組んでいきたいです。韓国人は球際やゴール前での強さがよかったので、自分たちも見習っていきたいです。

★茶碗谷廉太朗選手(FOOTBOZE FUTSAL U-18)

日韓親善3

金浦空港にて

今回の遠征の目標は優勝でしたが3位という結果に終わりました。要因は個人としてもチームとしても色々あると思いましたが自分が1番感じた差はフィニッシュへの形、その精度でした。もちろんフィジカルもそうでしたが絶対にシュートまでいける形を持っていたのでそこは今回の遠征で一番感じました。他にも感じた事をこれからチームに還元できればいいと思います。


★岡部直樹選手(FOOTBOZE FUTSAL U-18)

今回の大会で優勝できなかったことはとても悔しかったですが、見習う点が数多くあり、その中でも特にフィジカルの強さや体の当て方など日本ではあまり経験できないシーンがありとても勉強になりました。この遠征で得たものをチームに還元できるよう頑張っていきたいです。

★奥山遼太朗選手(府中アスレティックFC U-18)
まず、東京都の代表として臨んだ今回の日韓親善フットサル大会は例年より注目してもらってる中で、結果的に3位という不甲斐ない結果で終わってしまい非常に申し訳ない気持ちです。体の大きな選手が多く、強いフィジカルを持った韓国人の選手を相手にしたり、慣れない土地、環境、言語、文化、雰囲気の中で大会を戦うことの難しさを感じました。その中でも選抜チームとしての自覚や高い意識と目標を持って全員で戦い抜きました。予選全勝の中で迎えた準決勝はPK戦での敗戦という悔しい結果に終わりましたが、3位決定戦まで誇りを持ち、勝ちきれた事は良かったです。

遠征前日の練習後に

遠征前日の練習後に

今回の選抜活動を通じて感じた事や得た経験を、メンバーがそれぞれのチームへ持ち帰り還元していく事で、個人としてもチームとしてもより成長する事に繋がると思いますし、それが育成年代のフットサルや将来の日本のフットサル界の発展に繋がると思います。これからも向上心を持ち、こうした環境がある事に感謝し努力を続けます。
選抜メンバー、今大会をサポートして頂いた関係者、応援してくれた全ての方々、本当にありがとうございました。

矢嶋佑己選手(府中アスレティックFC U-18)
今回3位で大会を終えることになってしまったことをとても悔しく思っています。ですが、試合を重ねるごとにチームの連携、雰囲気は良くなっていました。これで一旦選抜の活動は終わりますが、各自チームに戻って課題を一つずつクリアしていくことで選抜の力も向上するはずなのでまずは、チームの練習から全力で取り組んでいこうと思います。

木寺奏磨選手(府中アスレティックFC U-18)
今回は数少ない練習状況の中で韓国に向かったこともあり、あまりコミュニケーションがとれていませんでした。しかし、現地で試合を重ね積極的に意思を共有し、また行動を共にすることで皆がコミュニケーションを取れるようになりました。試合では1試合ごとに改善点などの話をして、次に繋げていくことができました。その結果は3位という形で終わってしまいましたが、素晴らしいチームだったと思います。

日韓親善1

開会式

一人一人のプレーはもちろん、普段の敵同士だと見えない一面も見れて面白かったです。これらの貴重な経験をさせてくださった監督をはじめ、サポートしてくださった方々、チームメイトに感謝の気持ちでいっぱいです。これからは、この遠征を通じて得たものを活かしていきます。

吉田虎ノ介選手(自由ヶ丘学園高校)
3日間の韓国遠征を通して、メンバー同士が初めて顔を合わせた時よりコミュニケーションが取れていて、笑いあえていたと感じました。韓国遠征の前日の練習試合の雰囲気とは全く違い、いい雰囲気になれたと思います。
2日間の日韓交流試合に関しては、予選を1位通過しましたがトーナメントで優勝はできず、3位という結果しか出すとこができませんでした。正直後悔しています。ですが、自分にとっていい経験ができたましたし、自分の得意不得意の部分や通用するプレー、通用しないプレーがはっきりとわかったと思います。この経験を糧に成長し、自分のチームに帰り、日々の練習を頑張りたいと思います。

2015年12月14日 | カテゴリー :