Fの舞台、そこにR。『Road to F U-18』　

主催／運営：futsal R（フットサル・アール）

協賛：バルドラール浦安フットボール・サラ

期日／会場：2015年7月24日（金）　10:30～13:30／フットサル世田谷（ 東京都世田谷区給田5-11-9）

★結果★

優勝：Anillo FC CHIBA U-18

8月9日（日）14:00～浦安市総合体育館にて開催される「ゼビオFリーグ16節　バルドラール浦安 vs 府中アスレティックFC」の前座試合に出場します！

準優勝：自由ヶ丘学園高等学校

第3位：駿台学園フットサル同好会

第4位：日本学園高等学校

★選手たちが選ぶベストプレーヤー★

＜フィールドプレーヤー部門＞

1位（24票）：自由ヶ丘学園高等学校　5番　木寺奏磨選手

2位（19票）：Anillo FC CHIBA U-18　9番　宮田光史郎選手

2位（19票）：駿台学園フットサル同好会　22番　根崎大海選手

4位（18票）：日本学園高等学校　7番　鴨井準選手

5位（12票） ：Anillo FC CHIBA U-18　4番　加藤慎介選手

5位（12票）：駿台学園フットサル同好会　7番　財前巧選手

＜ゴレイロ部門＞

1位（9票）：日本学園高等学校　1番　保谷朋博選手

2位（8票）：自由ヶ丘学園高等学校　1番　成田颯斗選手　

優勝チームインタビュー　Anillo FC CHIBA U-18　9番　宮田光史郎選手

―優勝おめでとうございます。今日の試合の感想をお願いします。

最初の2試合勝てて、良い雰囲気で臨めていましたが、最後の試合で引き分けてしまい、反省点の多く残る試合でした。

―チームとして良かった点はどのようなところでしたか？

もともとチームとして意識している皆一体となって戦うというところで、出られないベンチのメンバーも一丸となって試合に臨めたところがまず良かったと思います。試合に出たメンバー達は戦う意識を一人一人が持って、普段習ってきたことをしっかりだせたかなと思います。

―個人としてはどうですか？

まずは、コーナーキックからの形が自分のなかで一番取りやすい得点の形なので、そこを意識してどんどんシュートを打っていきました。あとは、ブロックでディフェンスをしたときにカウンターで一本狙いにいって、自分のスピードを活かせるようにしていました。

―話は変わりますが、フットサルは初めてどれくらいですか？

半年経ってないくらいです。

―そのきっかけは何かありましたか？

サッカー部を途中で辞めてしまい、サッカーはまだ好きだったので他でサッカーに携われないかなと考えていたときに、チームの皆が誘ってくれて始めました。

―今後の目標はなんですか？

やっぱり全国に出たいですね。

―前座に向けて意気込みをお願いします。

アウェイですがバルドラールを倒しに行きたいですね。