第19回東京都フットサルチャレンジU-18優勝『ZOTT WASEDA JUVENIL』インタビュー

2019年8月17日・18日、駒沢屋内球技場にて開催された第19回東京都フットサルチャレンジU-18は、ZOTT WASEDA JUVENILの1位トーナメント優勝で幕を閉じました。
1位トーナメントでは全7試合中5試合がPK戦となるなど実力が拮抗する中、AFC U-20フットサル選手権MVPの大澤雅士選手を擁するZOTT WASEDAがU-18カテゴリーで初タイトルを獲得しました。

《試合結果》
■1次ラウンド(グループリーグ)
①vs 錦城高等学校C
7-1
②vs 東京都市大学付属 アルママタFC
7-0
■2次ラウンド(1位トーナメント)
準々決勝 vs FOOTBOZE FUTSAL U-18
1-1(PK3-2)
準決勝 vs フウガドールすみだファルコンズ
0-0(PK5-4)
決勝 vs ASV PESCADOLA町田 U-18B
0-0(PK3-1)

全試合結果はこちら

ZOTT WASEDA JUVENIL 清野 潤監督

 ――優勝おめでとうございます!まずは、今のお気持ちをお聞かせいただけますでしょうか。

ありがとうございます。今日出場していた高3メンバーが中3の時に冬のカップ戦(東京都ユースU-15フットサルフェスティバル)で優勝したのですが、その決勝の相手もペスカドーラ町田だったので、その時のことを少し思い出しました。あとは、今年の全日本U-18フットサル選手権東京都大会で、僕が「今年のチームは行ける」と思っていた中で結局は無失点のまま終わってしまったんですが(全日本U-18の準々決勝、フウガドールすみだファルコンズに0-0(PK0-2)で敗戦)、その時に夏のカップ戦で優勝しようと言っていて、それが有言実行できたのは良かったです。

――今日の準々決勝、準決勝、決勝を振り返ってみていかがですか?

すべてPKで勝ち上がったのですっきりしない感じはありますね。時間内に勝ち切りたかったのが本音です。そういう意味では選手たちもまだまだだなというのと、僕も監督として、20分ランニングタイムの試合の中で勝ち切らせる力が無いんだなというのを痛感しました。もっと勉強しないといけないというのを感じた3試合でした。

――3回連続のPK戦、選手たちは自信を持って臨んでいるように見えましたが、事前にPK戦を想定しての取り組みをされてきたのでしょうか?

PKの練習というのは特にはしていなかったのですが、やはり全日本U-18でPK負けしたというのが彼らの中で大きかったと思います。僕も敢えて、全日本でPKを外した(大澤)雅士と(船山)愛斗に蹴らせましたし、キーパーの(柳川)結星もあの時止められなかった悔しさがあったと思うので、それが今日のPK戦での勝利に繋がったのかもしれません。

――今日の試合では、ゴレイロの柳川結星選手のファインセーブが印象に残りましたが、監督から見ていかがでしたか?

結星は、全日本U-18で無失点で負けて悔しさを味わったので、今回の試合だけでなく練習から本当に気合いを入れてやってます。ウッチー(フットサル日本代表GKコーチでZOTTのGKアドバイザーの内山慶太郎氏)にいろいろと教えてもらってすごく良くなりましたし、社会人カテゴリーのセカンドチーム(ZOTT WASEDA RAIZ)の試合に出ることでまた更に成長しています。今大会でPKまで持ち込めたのは、ディフェンスの力だけでなく、結星の力も大きかったと思います。

――U-20フットサル日本代表で、AFC U-20フットサル選手権のMVPに輝いた大澤雅士選手も今大会全試合出場しましたが、大澤選手のプレーはどうでしたか?

雅士は、みんなが観て巧いと思う選手だと思うのですが、それ以上に、僕が言ったことを一番最初に体現しようとしてくれる姿勢、アジアでMVPを獲っても変わることなく、U-18でもまったく驕らずにプレーする姿勢が本当に素晴らしいと、今大会で改めて思いました。

――ZOTT WASEDA JUVENILとしての今年度の目標をお聞かせください。

リーグ戦をしっかり戦っていくということと、3年生については社会人カテゴリーにも所属しているので、そちらで結果を出して欲しいです。1・2年生は、今の3年生と比べると個の強さという面で落ちてしまうので、そこを育てていきたいと思います。

――今、ZOTTの育成年代でプレーしている選手たちには、どのようになっていって欲しいですか?

どういうカテゴリーでやるにしても、フットサルがあることによって生活が豊かになったり楽しくなったりすれば良いと思います。その中で(大澤)雅士のような選手が出てくれば、もちろんそれが一番ありがたいですが、まずは、僕たち(ZOTTのトップチームの選手たち)がそうであるように、本気でフットサルに取り組んでフットサルがある生活を楽しんでもらいたいと思います。

ZOTT WASEDA JUVENIL   NO.6 大澤 雅士選手

――優勝おめでとうございます!

ありがとうございます!

――U-18カテゴリーでは初タイトルとなりますね。

全日本U-18の都大会でベスト8で負けてしまって、自分の代で何とかタイトルを獲らなければという焦りを感じながら今大会に臨んだんですが、今日はチーム一丸となって一つ一つ壁を乗り越えられてよかったです。

――準々決勝、準決勝、決勝を振り返ってみていかがですか?

PKまで持ち込んでしまった、自分がチームを助けられなかったという所では課題があると思いました。失点が3試合で1というのはポジティブに捉えていいと思うのですが、得点に関してはチャンスを生かし切れない場面があったので、もっと精度を上げていきたいですね。

――大澤選手はU-20フットサル日本代表にも選出されましたが、日本代表として活動していた時とZOTTで活動している時とでは、意識の面で違いはありますか?

代表の時は自分が最年少だったので、先輩たちに付いていっている部分もあったのですが、ZOTT(JUVENIL)では自分が最高学年でキャプテンをやらせてもらっていますし、周りからU-20日本代表の選手としても見られるので、責任やプレッシャーを感じながらやっています。

――プレッシャーも感じているのですね。

そうですね、プレッシャーはすごく感じますね。どこへ行ってもU-20日本代表、アジアのMVPという目で見られるので、不甲斐ないプレーはできないので。でも、今のところは、そのプレッシャーを上手く力に変えられていると思います。

――これからの活躍も楽しみですが、将来はどんな選手になりたいと思っていますか?

日本のフットサル界を引っ張っていける選手、日本のフットサルの知名度、人気を上げることができる選手になりたいです。

――最後に、ZOTT WASEDA JUVENILのキャプテンとして、今年度の目標をお聞かせください。

冬の大会(東京都ユースU-18フットサルフェスティバル)でも優勝したいですし、高校生として最後の年なので、後輩たちに自分が今持っているものを教えつつ、楽しみたいと思います。

清野監督、大澤選手、ありがとうございました!今後益々のご活躍をお祈りしております。

MFP関東U-12フットサルリーグ2018/19優勝『FC HIGH-LOWS東京』監督・選手インタビュー

MFP関東U-12フットサルリーグ2018/19で見事逆転優勝を果たした『FC HIGH-LOWS東京』の武田茂広監督にリーグ戦の勝因やクラブの育成方針を伺うと共に、攻守にわたってチームの要となりリーグ優秀選手にも選出された田中龍之介選手と田中凌太選手に優勝の喜びやフットサルの楽しさ、憧れの選手などを伺いました。

武田 茂広監督

――優勝おめでとうございます!まず初めに、今季のU-12リーグを振り返っての感想をお聞かせいただけますでしょうか。

まずは、年間リーグを企画・運営してくださったfutsal R様に心より感謝申し上げます。また、試合を通じて交流させていただいた各チームの皆様にも感謝申し上げます。
ハイロウズ東京は、普段のトレーニングの成果確認の場として本リーグを戦いました。勝ち負けにこだわりすぎず、全員が出場してフットサルを楽しみ、たくさんの経験を積むことができました。結果的に優勝できたことは素直に嬉しく思います。

―― 総当り1回戦第3位から逆転してのリーグ優勝となりましたが、その勝因は何だと思われますか?

アンビシオンさんも府中アスレティックさんも強いので、たまたまですね(笑)
勝因の一つ目は、選手の自主性が高まった成果だと思います。
チームの中心選手が怪我で長期離脱していますが、その他の選手の自主性が高まり、サッカーでもフットサルでも誰かに頼るのではなく、自分で考え、決断してプレーできるようになってきました。プレーオフは2試合とも先制される苦しい試合でしたが、自分たちでゲームを落ち着かせ、攻めるべき時は攻め切り、守るべき時は守り切ることができました。
二つ目は、これまでの試合経験が生きたと思います。
バーモントカップ東京都決勝大会、全国各地のフットサル大会に出場する中で、たくさんの苦しい試合を経験しましたし、負けて悔しい思いをしてきました。苦しい試合展開をものにできたのは、これまでの試合経験から、選手が最後まであきらめずに戦い、試合の流れをものにできたからだと思います。

――当リーグに参加してくださった理由を教えていただけますでしょうか。

ジュニア年代において、年間を通じた試合の機会はとても大切ですが、サッカーのリーグ戦が整備されている一方、フットサルのリーグ戦は十分とは言えません。会場確保などの制約がありますが、フットサルの普及・発展のため、そして何より選手のためにリーグ戦を定着させていくことが重要だと考えています。
よって、このリーグには昨年度からU12・U10ともに参加させていただいています。

――小学生年代は「サッカーとフットサルを融合したハイブリッドな選手育成」をされているとのことですが、その育成の効果を感じるのはどのような時でしょうか?

フットサルは、全て子供たちの「フットボールの入口」として最適だと思っています。将来、良いサッカー選手になる上で、フットサルを経験しておくことは絶対にプラスになります。狭いスペース、少ない人数でプレーする特性から、より正確な判断、個々の技術、攻守の素早い切り替え、攻守の原則理解等々、フットサルをすることで様々なことが習得できます。
ハイロウズ東京のトレーニングは、低学年からフットサルメソッドを積極的に取り入れています。子供たちを見ていて思うのは、「ボールを大切にする意識」や「攻守両方の意識」が高いなということです。広いフィールドのサッカーでは、いい加減にボールを蹴ったり、攻めだけ・守りだけ得意な子も見受けられますが、ハイロウズの子供たちはフットサルを通じて意識が高まっていると思います。
まぁ、フットサルは単純にたくさんプレーに関わるので、子供たちがとても楽しんでくれているのが一番ですけど(笑)

――日頃のトレーニングでは、どのようなことを重視していますか?

フットサルで習得できる全てのことをバランスよく子供たちに伝えていくことを重視しています。
ボールフィーリングやアジリティなど選手としての基礎となることは、毎日地道にトレーニングしています。
攻守の個人戦術・相手との駆け引きなどプレーの本質的なことや、フットサルの醍醐味である攻守が連続する実践的なトレーニングも行っています。

――小学生年代のフットサルでのチーム目標を教えていただけますでしょうか。

チームとしての目標は特にありません。
試合に出たら、選手たちには全ての試合で勝利を目指してやり切ってほしいと思います。結果的に勝てたら喜んで、また次頑張る。負けたら悔しがって、また次頑張る。頑張り続けていい選手になってくれることが一番の目標です。

――最後に、クラブの育成方針、どういう選手を育てていきたいかをお聞かせいただけますでしょうか。

フットボールを通じて学んだことを糧に、将来、社会に貢献できる人となってくれるよう、人として正しいことを正しくやり切る、感謝の気持ちを大切にする、自主自立心の高い子供たちを育成していきたいと思っています。
一人でも多くの選手がフットボールの素晴らしさを実感し、プレーヤーとして高いレベルを目指したり、何らかの形でフットボールに関わったり、日本のフットボール文化を支える人になってくれたら嬉しいです。
選手たちには夢をあきらめず、自分の夢のために精一杯後押ししてくれる家族に感謝して、これからも頑張ってほしいですね。

田中 龍之介選手・田中 凌太選手

――優勝おめでとうございます!まずは、1年間、リーグ戦を戦ってみての感想をお聞かせください。

田中(龍):シーズン初戦でエースの吉越くんがスペイン遠征のため不在で、負けからスタートしましたが、一試合する毎に内容も良くなりました。プレーオフでも吉越くんが欠場しましたが、自分達だけでしっかり勝てるように成長できたので嬉しかったです

田中(凌):シーズンはじめにアンビシオンに負けたり府中アスレティックに引き分けたりして苦しいリーグ戦でしたが、なんとかプレーオフに進出できて、最後は優勝できたので良かったです。

――総当たり1回戦では、FCアンビシオンFには敗戦、府中アスレティックFC U-12とは引分けという結果でしたが、今回のプレーオフ(上位リーグ)では勝利を収めました。その勝因は何だと思いますか?

田中(龍):1年間、トレーニングや大会、遠征を通じてレベルアップをして来たことが大きかったです。プレーオフでは、セットプレーや相手を崩すためのチーム全体の動き、コンパクトな守備ができたので勝てたと思います。

田中(凌):全国のいろんな大会に出て、成績は悪くても進歩できたと思います。プレーオフでは進歩した部分が出たと思います。ピヴォ当てやパラレラ、セットプレーが特に良かったと思います。

――フットサルのどんなところが好きですか?

田中(龍):フットサルはスペースが狭くて大変だけど、一人一人の役割が大切だから目立つところが好きです。相手を崩してゴールを決めた時が一番楽しいです。

田中(凌):フットサルは攻守の切り替えが早く、プレーに関わる事も多いところが好きです。ゴールを奪った時、セットプレーが完璧に決まった時がとても楽しいです。

――憧れの選手を教えてください。

田中(龍):ポルトガルのリカルジーニョ選手と名古屋オーシャンズのヴァルチーニョ選手です。攻撃的な選手が好きです。

田中(凌):サッカーではバルセロナのメッシ選手、フットサルでは名古屋オーシャンズのルイジーニョ選手です。

――将来の目標、夢を教えてください。

田中(龍):フットサルのプロ選手になり、世界で活躍する事です。

田中(凌):フットサル日本代表になって、観客を沸かせるプレーをしたいです。


FC HIGH-LOWS東京の皆さん、優勝おめでとうございます!今後益々のご活躍をお祈りしています!

MFP関東U-12フットサルリーグ2018/19の結果はこちら

MFP関東U-10フットサルリーグ2018/19優勝『FOOTBOZE FUTSAL U-10』監督・選手インタビュー

MFP関東U-10フットサルリーグ2018/19で見事優勝を飾った『FOOTBOZE FUTSAL U-10』の豊田幸夫監督にリーグ戦の勝因やクラブの育成方針を伺うと共に、チームの主軸として活躍しリーグ優秀選手にも選出された岡根谷耀優選手と椎名海晴選手に通年リーグに参加しての感想や将来の夢などを伺いました。

豊田幸夫監督

――優勝おめでとうございます!まずは、1年間のリーグを振り返っての感想をお伺いできますでしょうか。

MFP関東U-10リーグでは、対戦相手となる6チームと2回ずつ、計12試合の真剣勝負を行いました。通年リーグを通して、選手一人一人がそれぞれのスピードで成長してくれたのが何よりも嬉しいです。その結果としてチームみんなで目標にしていたリーグ優勝を掴み取ることが出来ました。今回の優勝の副産物として、選手みんなが今までよりもフットサルというスポーツを好きになってくれたのではないかと感じています。

――勝因は何だと思われますか?

準優勝のFCアンビシオンFさんとは1巡目で対戦した時に5-4の1点差でのギリギリでの勝利。FCアンビシオンFは本当に強いです。得点王を獲得したエースのはるきくんを中心に、素晴らしいフットボールを展開しますから。最終節では、勝った方が優勝という状況でそのFCアンビシオンFさんと対戦することになりました。その最終節に向けてのトレーニングでは、アンビシオンさんの攻撃面・守備面での特徴を分析し抽出した内容に重きを置いてきました。選手たちがリーグ最大のライバルの強み・弱みを把握した状態でプレーしたことが優勝決定戦となった最終節での勝因と感じています。

――小学生年代の指導で気を付けている点を教えてください。

まずは、フットサルの時間を「楽しい」と感じてもらいたいと思っています。フットサルが好きになってくれたら、少しずつ「相手ありきのゲーム」の中でどんな工夫が出来るかを伝えています。「フットサルの真の面白さ」を感じてくれれば、それはサッカーや他のゲームスポーツにも当然活きてくるはずです

――具体的には、フットサルのどのような部分がサッカーにも活きてくるのでしょうか。

FOOTBOZEを通してこの約20年間、小学生・中学生・高校生を中心に見てきました。サッカーだけで育ってきた子のほとんどに共通する課題は「守備時のマークの意識」と「攻撃時のボールを受ける前の準備」の部分です。U-10年代は精神的な発達面からみても、ようやく他者・仲間との関係性を感じ始める年代です。だからこそ、この年代のうちに、サッカーだけだと曖昧になりがちな「自分は相手のどの選手をマーク?」や「相手の守備の状況を観て、事前にどういうポジションを取れば、楽に攻撃ができるか?」の意識を少しずつ習慣として身に付けて欲しいと思っています。ゲームに勝つための武器としての「読み取り」「駆け引き」ですね。

――最後に、FOOTBOZE FUTSALの育成方針をお聞かせいただけますでしょうか。

FOOTBOZEの育成の根幹には常に「主体性」があります。子ども自身が本来持っているパワーを溢れんばかりに引き出してあげることが我々のミッションだと思っています。子どもの性格はそれぞれに多種多様。だからこそ我々も、あの手この手で子どもたちのパワーを引き出さなければならないと思っています

岡根谷 耀優選手・椎名 海晴選手

――優勝おめでとうございます!まずは、1年間のリーグ戦を戦ってみての感想をお願いします。

岡根谷:チームみんなで団結して、1試合ごとにトレーニングして、その結果、全勝で優勝できて本当にうれしかったです。

椎名:フットボウズのチームメイトと信頼が深まり、みんなで優勝出来たことがうれしいです。

――キャプテンの岡根谷選手に伺います。優勝決定戦となったFCアンビシオンFとの最終戦はシーソーゲームで、白熱した試合となりましたが、どのようなことを意識しながらプレーしましたか?

岡根谷:守りでは、相手の利き足で蹴らせないことを意識しました。そのためにベンチからも声をかけて、みんながその意識を持ち続けられるようにしました。攻撃では、自分が得点につながるプレーをする事を心がけ、パスなのか、ドリブルなのか、シュートなのかを考えて攻めました。

――お二人はフットボウズでのフットサルとは別にサッカーチームにも所属しているそうですが、サッカー方の経歴(始めた時期、ポジション、選抜歴など)を教えていただけますか。

岡根谷:サッカーは年中から6年間やっていて、今の所属チームは川崎市のかじがやFCです。ポジションは、フォワードとミッドフィルダーをやることが多いですが、どのポジションもできます。

椎名:サッカーは年長から国立SSSで始めました。ポジションは試合によって変わりますが、トップ、左サイド、ボランチが多いです。今年、10ブロックのトレセンに選ばれ、キッズエリートプログラムに参加しました。

――フットサルを始めたきっかけを教えてください。

岡根谷:兄がフットボウズ U-15に入っていて、練習や試合を見てサッカーと違ってスピードが早くゴールも迫力があって、僕もやりたくなったからです。

椎名:Fリーグの試合を観るうちに僕もフットサルをやってみたいと思うようになりました。

―― フットサルをやっていて楽しいと思うところを教えてください。

岡根谷:色々な戦術があり、狭いスペースで、色々なことが出来ることです。

椎名:コートが狭いので、どこからでもシュートが狙えたり、沢山ゴールが入るところが楽しいです。

――憧れの選手はいますか?

岡根谷:日本代表でフットボウズOBの清水和也選手(エルポソ・ムルシアFS)とペスカドーラ町田の森岡薫選手です。フットボウズ U-18を卒業した長井雄コーチ(府中アスレティックFCサテライトB加入内定) が好きで、いつか雄くんからゴールをとると約束をしました。

椎名:フットサルでは、ジョー選手(立川・府中アスレティックFC)と日本代表の清水和也選手。サッカーでは、デブライネ選手(マンチェスター・シティFC)です。

――最後に、将来の夢、目標を教えていただけますか。

岡根谷:フットサル選手になって、日本代表で貢献することです。

椎名:みんなを笑顔にできる選手になりたいです。夢は、フットサルとサッカー、両方の日本代表でプレーすることです。


FOOTBOZE FUTSAL U-10の皆さん、優勝おめでとうございます!来年度の活躍も期待しています!

MFP関東U-10フットサルリーグ2018/19の結果はこちら

第18回東京都フットサルチャレンジU-18優勝『ASV PESCADOLA町田 U-18』板橋琉聖選手・毛利元亮選手インタビュー

2018年8月11日・12日、駒沢屋内球技場にて、東京都フットサルチャレンジU-18が開催された。今年、18回目を迎える今大会を制したのは「ASV ペスカドーラ町田 U-18」。

ASVペスカドーラ町田 U-18は、昨年の発足以来、順調に勝利を重ね、東京都U-18リーグでは1部昇格も果たした。しかし一方で、昨年夏の東京都フットサルチャレンジU-18ではフウガドールすみだファルコンズに、冬の東京都ユース(U-18)フットサルフェスティバルでは國學院久我山にそれぞれ決勝で敗れ、今年6月の全日本U-18フットサル選手権大会東京都大会では準々決勝でフットボウズ・フットサルに惜敗。悔し涙を流した。

そして迎えた今大会。前日までの遠征の疲れが残る中、選手たちは1日目のグループリーグと2日目のトーナメント全5試合を心を一つにして戦い抜いた。決勝では、序盤から前回大会覇者フウガドールすみだファルコンズを圧倒する戦いぶりを見せる。まずは、試合開始2分、チームの攻撃の主軸である9番 毛利が豪快に先制点を決めると、8分には10番 倉科が貴重な追加点を入れる。この町田の勢いは後半に入っても止まらず、16分には、5番 雲切が試合を決める3点目を入れる。その後、パワープレーに出たファルコンズに1失点を喫するも、町田は気迫のこもった守りで追加点を許さない。試合終了間際には、毛利がこの試合で自身2点目となるゴールを決め、ASVペスカドーラ町田 U-18がフウガドールすみだファルコンズを相手に、スコア4-1で見事な勝利を収めた。

「自分に出来ることは、体を張って戦うことと声を出してチームをいい雰囲気にすること」。その言葉通り、気迫溢れるプレーでチームの士気を高め続けたキャプテン、板橋琉聖選手。そして、卓越した得点能力で常に相手に脅威を与え続け、今大会でも決勝で2得点の大活躍を見せた毛利元亮選手に、優勝の喜び、今後の目標等を伺った。

9番 毛利元亮選手・7番 板橋琉聖選手

―優勝おめでとうございます!まずは、今の率直なお気持ちをお聞かせください。

板橋:これまでシルバーコレクターと言われていて、今回初めて優勝できたので本当にすごく嬉しいです。
毛利:嬉しいです!応援に来てくださったサポーターの皆さんやBチームのメンバー、そしてサポートしてくれた全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

―準決勝の府中アスレティックFC U-18との試合はスコアレスドローで、PK戦までもつれ込みましたが、振り返ってみていかがですか?

板橋:府中は自分の古巣ということで知っているメンバーも多かったんですが、本当にみんな上手くて、難しい試合になりました。20分間の試合の中では点を取ることが出来ずPK戦になりましたが、最後は勝つことができて良かったです。
毛利:たくさんチャンスがあった中で自分が決めきれずPK戦になってしまいましたが、その前の府中 対 フットボウズのPK戦を観ていたおかげで、しっかりPKを止めることも決めることもできたので良かったと思います。

―決勝は昨年と同じ相手、フウガドールすみだファルコンズとの対戦でした。どういう気持ちで試合に臨みましたか?

板橋:自分たちが去年よりも成長したところを出すことができて良かったです。今後も、もっと成長できるように頑張りたいと思います。
毛利:今日は、個人的には、準々決勝、準決勝と点を取ることができなかったんですが、決勝では先制点を取ってチームの勝利に貢献することができたので良かったです。

―同じFリーグの下部組織であり、全国準優勝に輝いたファルコンズと対戦するにあたり、何か特別な想いはありましたか?

板橋:ファルコンズだから特に意識するということはなかったです。今大会は、最初から最後まで、一戦一戦、大事に戦いました。

―板橋選手がキャプテンとして普段から心掛けていることはありますか?

板橋:自分は得点力がなくて体を張ることしかできないので、声を出してチームをいい雰囲気にするという事をいつも心掛けています。

―最後に、お二人の今後の目標をお聞かせいただけますでしょうか。

板橋:チームとしては、冬の東京都ユース(U-18)フットサルフェスティバルでも優勝して、夏冬連覇できるように頑張りたいです。東京都ユースリーグは1位しか見えていないです。優勝目指して全員で頑張ります。
個人としては、トップチームの日根野谷選手のように、声を出してチームを盛り上げて、指示を出せる選手になっていきたいです。
毛利:点を取ってチームを勢いづけることができる選手、チームを勝たせることができる選手になりたいです。全試合、自分が点を取って、チームを勝たせます!そしていつか、トップチームの森岡薫選手を超えていけるような選手になりたいです。

ペスカドーラ町田 U-18の皆さん、初優勝おめでとうございます!今後ますますのご活躍をお祈りしています!

JFA 第5回全日本U-18フットサル選手権大会 東京都大会優勝『フウガドールすみだファルコンズ』佐藤雄介選手インタビュー

6月10日(日)筑波大学附属高校体育館にて、『JFA第5回全日本U-18フットサル選手権大会 東京都大会』の準決勝・決勝が行われた。

激戦区、東京都の頂上決戦は、『フウガドールすみだファルコンズ vs フットボウズ・フットサル U-18』。本大会で全国大会出場の経験を持つチーム同士の決勝戦の会場は、大勢のサポーターたちの熱気で包まれた。

気迫と緊張が入り混じる中、20分プレーイングタイムの戦いが始まった。前半4分、ファルコンズがフットボウズのハンドによりPKを与えられ、キャプテン 佐藤雄介がこれを決める。そして8分には、再び佐藤がコーナーキックから追加点を挙げ、ファルコンズが2点先行で試合を折り返す。
後半に入ると、フットボウズはキーパーの長井雄を上げてパワープレーを開始、再三チャンスを作るもゴールは奪えず。対するファルコンズは、佐藤雄介からゴール前でパスを受けた佐々木拓海が試合を決定づける3点目を決める。
その後、試合終了まで拮抗した展開が続くがスコアは動かず。ファルコンズが3-0でフットボウズを下し、2年連続2回目の東京都大会優勝を飾った。

フウガドールすみだファルコンズは、7月14日(土)15日(日)、栃木県の県北体育館にて開催される関東大会に出場、全国大会への出場権を懸けて戦う。

【結果】
優勝:フウガドールすみだファルコンズ
準優勝:フットボウズ・フットサル U-18
第3位:セイリツA
第3位:府中アスレティックFC U-18

《準決勝》
①フウガドールすみだファルコンズ 6-0 セイリツA
②フットボウズ・フットサル U-18  2-1 府中アスレティックFC U-18

《決勝》
フウガドールすみだファルコンズ 3-0 フットボウズ・フットサル U-18


昨年度、数々の輝かしい戦績を残したフウガドールすみだファルコンズのキャプテンを引き継ぎ、その重責と戦いながら、見事チームを都大会優勝へと導いた佐藤雄介選手に、優勝の喜びや関東大会・全国大会への意気込みを伺いました。

 ―優勝おめでとうございます!2年連続の優勝となりました。まずは、今のお気持ちをお聞かせください。

本当に嬉しいです。頼りにしていた勇気と翔也(現在、フウガドールすみだバッファローズに所属する畠山勇気選手と茂呂翔也選手。共に、U-19フットサル日本代表候補)がいなくなって、このままでは勝てないんじゃないかと思っていた時期もありましたが、今回、結果を出すことができて良かったです。

―今大会、1次ラウンドから2次ラウンドまで快勝が続きましたね。

目の前の一戦一戦を大切に戦っていたら、自ずと結果がついてきました。

―決勝はフットボウズとの対戦になりました。フットボウズ対策としては、試合前にどのような話をしたのでしょうか?

準決勝の府中との戦い方を観ていて、キーパーが前に出て攻めてくることが多かったので、その対応でミスが出ないように確認しました。

―イメージ通りのプレーができましたか?

120点です。

―関東大会への意気込みをお聞かせください。

去年は3位決定戦で勝って全国に行ったので、今年は関東大会で優勝して、関東第1代表として全国に行きたいと思います。

―関東大会へ向けて、チームとしての課題はありますか?今日の出来が120点ということなので、課題はないでしょうか?

(100点満点の120点ではなく)1000点満点の120点なので、これから残り880点を関東大会までに修正します。

―(笑)たくさんの課題がありそうですね。具体的には、どのような点に重点を置いて準備をしていきたいですか?

一つ目は、サッカーチーム対策です。関東、全国では、サッカーチームとの対戦が多くなると思いますが、サッカーチームはクリアランスなどは投げてくることが多いので、ロングボールの対策をしっかりやりたいです。
二つ目は、チーム全員が「試合を自分が動かす」という意識を持つことです。

―キャプテンとして気を付けていること、チームをまとめるために意識していることがあれば教えてください。

後ろから背中を押すよりも自分が背中で語ればみんなが付いてきてくれると思うので、プレーで見せたいと思います。まだチームのまとまりが50%くらいなので、これからもっとチームが一丸になれるようにしていきたいと思います。

―最後に、まだ関東大会前ではありますが・・・全国大会への意気込みもお願いします!

出場チームはサッカーチームが多いので、自分たちはフットサルチームとしてのプライド、誇りを持って、フットサルで日本一になりたいと思います!


フウガドールすみだファルコンズの皆さん、東京都大会優勝おめでとうございます!関東大会、そして全国大会でのご活躍をお祈りしています!!

MFP関東U-10フットサルリーグ2017優勝『府中アスレティックFC U-10』インタビュー

期日:2017年6月11日~2018年2月18日 / 会場:ミズノフットサルプラザ調布
主催:futsal R / 協力:ミズノフットサルプラザ調布


2017年6月に、“フットサルの真剣勝負を日常に”をテーマとして開幕した『MFP関東U-10フットサルリーグ2017』は、府中アスレティックFC U-10の優勝で幕を閉じました。

華麗なパスワークから次々とゴールを生み出し、リーグチャンピオンに輝いた『府中アスレティックFC U-10』。その戦いぶりは見事で、小学4年生ながら確かなフットボール・インテリジェンスを身に付けた選手たちのプレーは、優勝するに相応しいものでした。

futsal Rでは、府中アスレティックFCトップチームの監督であり、今回の優勝メンバーが所属するU-10選抜クラスの指導も行っている谷本俊介監督に、リーグに参加しての感想やクラブの育成方針などを伺いました。また、チームの攻守の要として活躍し、リーグ優秀選手に選出された岡本選手と村野選手、7試合で32得点という驚異的な記録で得点王に輝いた田島選手に、優勝の喜びや将来の夢などを伺いました。

優勝『府中アスレティックFC U-10』

谷本俊介監督インタビュー

――優勝おめでとうございます!まずは、1年間のリーグを振り返っての感想をお伺いできますでしょうか。

子供達と一緒に年間通じてフットサルの試合をたくさん経験できて良かったなというのが、まず最初の思いです。そう言った思いをさせてもらえた、大会主催者のfutsal R様、大会スポンサーのMFP様、そして他対戦チームの方々には感謝しています。
またどんなことでも一番になれることは、嬉しいことで。優勝という経験をしたことでフットサルでの楽しい、良い思い出を子どもたちに作れたことが個人的には一番良かったと思います。

――勝因は何だと思われますか?

勝因は子供達の気持ちの強さだと思います。
自分が普段所属しているサッカーの少年団の練習を休んだりしてでも、このリーグ戦に参加しようと調整してくれる子がたくさんいました。
そうした「フットサルをしたい」、「試合をしたい」という意思を持ってくれていなければ、リーグ戦への参加も試合も成り立たなかったでしょう。
皆が試合に集まるといった行動は、気持ちの表れであり、まずはそれがあった上で「勝ちたい」、「良いプレーをしたい」と頑張った子供達の素晴らしいプレーが最終的な結果に繋がったと思います。

――今季、MFP関東U-10フットサルリーグに参加してくださった理由を教えてください。

理由は3つで「フットサルの試合」「優勝を目指す真剣勝負」「通年の積み重ねが大事になるリーグ戦」。
これらを子供達に経験させてあげたかったからです。

――今回の優勝メンバーは、府中アスレティックFCジュニアフットボールスクールの中のU-10選抜クラスに在籍しているということですが、この選抜クラスの目的を教えていただけますでしょうか。

選抜クラスの一番の目的は、フットサルに真剣に取り組む場の提供です。
トップチームの監督である私が直接指導することで、フットサルで上を目指したいというモチベーションに繋がります。そこからジュニアユース、ユースと上へ駆け上がって、一人でもそこからトップチームの選手になってもらえるのが理想です。さらにはフットサル日本代表になってもらえたら最高です。ただし、その子達がサッカーの道を選んだとしても、そのフットサルの経験が成長に活かされればそれもまた良い事だと思っています。

――選抜クラスでは、どういうところに重点を置いて練習を行っていますか?

まずはたくさんプレーさせる(ボールに触る)事を大事にしています。
フットサルはピッチに出ている選手全員が攻撃、守備の両方に関わる機会と単純にボールに触れる機会がサッカーに比べて非常に多いので、そう言った経験をたくさんさせられるように考えています。例えばその工夫としては「休憩時間をなるべく短くすること」、「ポジションを固定しないこと」など。
またフットサルは状況変化がおこりやすい部分も特徴なので「メニューやルール変更を積極的に行っていくこと」も強く意識しています。

―子どもたちがFリーグ観戦をしたりトップチームの選手と交流したりする機会はありますか?

ホームゲームを見にきてくれることはもちろんですが、夏休みや冬休みの期間は練習を直接見に来たり、練習後に一緒にゲームをしたりして交流をはかっています。
後、ホームゲームの後の次週の子供達のスクールでの練習時には試合の感想を聞くようにしています。逆に、子供達から「こないだのアウェイの試合は4-3で勝ったよね?」などと聞いてきれくれます。

――Fリーグクラブのトップチームの監督が小学生の選抜クラスもみているというのは、子どもたちにとってメリットが大きいかと思います。逆に、監督にとって、小学生を教えることのメリットがありましたら教えてください。

子供達は大人以上に感情豊かなので、その感情を読みとり、上手にコントロールしてあげなければいけない部分について非常に勉強になります。
また普段、トップチームでは試せないような新しいメニューを子供達と一緒に挑戦できるのもとてもためになっています。そこでうまくできれば、トップチームでもそのメニューを採用したりします。子供は正直なので、メニューが変であればつまらなさそうにしますから(笑)。彼らが私にとってはとても良い指標になってくれています。

――最後に、府中アスレティックFCの育成方針、どういう選手を育てていきたいかをお聞かせいただけますでしょうか。

スクール全体としての育成方針は4つが掲げられています。
①「コミュニケーションを大事にする。」②「協調性、責任感を大事にする。」③「チャレンジする気持ちを大事にする」④「基本技術の習得を大事にします。」
これ以外のところで特に選抜クラスで強調しているのは3つで「フットサルを楽しむ」「常に全力で取り組む」「仲間を大切にする」ということです。その中で技術的にも精神的にも個性があって、あたま(あるく、たのしく、まえ向きに)を上手に使える選手を育てたいと考えています。

岡本龍翔選手(優秀選手)・村野朱理選手(優秀選手)・田島遼太郎選手(得点王)インタビュー

――優勝おめでとうございます!まずは、今の気持ちを聞かせてください。

岡本:嬉しいの一言です。
村野:僕は剥離骨折をしていて出れない試合もあったけど、仲間が勝ち続けてくれたので、優勝が決まった時はみんなで勝ち取った優勝だと思いました。
田島:他があって優勝が決まった最後の試合に間に合わなかったけど、後から来て、みんなから優勝したと聞いて、やったぁと思いました。

――1年間リーグ戦を戦ってみての感想をお願いします。

岡本:色々なチームと試合が出来て楽しかったです。来年もまた優勝出来るよう頑張りたいです。
村野:FCアンビシオンF戦は前期は同点で後期は不戦敗だったので、全部勝って全勝優勝したかったです。
田島:フットサルは得点がたくさん決められるし、試合が盛り上がるし、とても楽しいです。もっとたくさん試合したいです。

――皆さんはサッカーもやっているそうですが、経歴を教えていただけますか。

岡本:サッカーは5歳からなので5年ぐらいやっています。
村野:幼稚園年長から小柳小まむし坂SCに入っています。
田島:サッカーは幼稚園年中くらいから始めました。最近インテルアカデミーU-10に入りました。

――フットサルを始めたきっかけを教えてください。

岡本:3年生の時に府中アスレティックFCスクールのセレクションを受けたのがきっかけです。
村野:ドリブルと判断の速さが身につくと思って始めました。
田島:海外サッカーのトップ選手の人はフットサルをやってる人が多いからフットサルもやってみようと、お父さんから言われて始めました。

―― フットサルをやっていて楽しいと思うところを教えてください。

岡本:サッカーと違い、ボールを触る機会が多くて誰でもゴールを狙えるところです。あと、展開の速いところも楽しいです。
村野:展開が速いのでいっぱい点が入る所や、サッカーと違って4秒ルールとかがあるので楽しいです。
田島:得点がたくさんとれるところです。あと、サッカーよりチャンスとピンチがたくさんあるので、たくさんプレーできて楽しいです。

――憧れの選手を教えてください。

岡本:府中アスレティックFC  皆本 晃選手です。
村野:フットサルでは府中アスレティックFCの皆本選手と渡邊選手!サッカーではルカ・モドリッチ選手!
田島:メッシ、ネイマール、ルイス・スアレス、イニエスタ、シャビ、パウリーニョ、コウチーニョ、ジェズス、ロナウジーニョです。

――将来の夢を教えてください。

岡本:サッカー選手になりたいです。
村野:ドリブル・判断の速いプロの選手になりたいです。
田島:サッカープロ選手になって海外で活躍したいです。そして日本代表になりたいです。そしてワールドカップで優勝するのが夢です。フットサルプロ選手で日本代表にもなりたいです。でも、どっちも試合は疲れるので一緒には出来ません。

谷本監督、選手の皆さん、ありがとうございました!
府中アスレティックFC U-10の皆さん、優勝おめでとうございます!!

フットサル進路ナビ『フウガドールすみだバッファローズ』編

中学生、高校生に「フットサルの進路」を知ってもらうため、futsal Rが進路先チームを訪問し、将来を嘱望されている10代のフットサル選手にお話を伺っていきます。
インタビュー第4弾では、フウガドールすみだバッファローズに所属する3選手に、進路先としてフウガドールすみだを選んだ理由やフットサルに対する想いなどを語っていただきました。
彼らのフットサルライフを知ることで、進むべき道が見えてくるかもしれません。 

NO.32 村上拓也選手 ・ NO.36 中田秀人選手 ・ NO.37 平井雅大選手インタビュー

【経歴】
中田 秀人(なかだ しゅうと)
※Fリーグ特別指定登録選手
■生年月日: 1998年3月25日
■サッカー歴: 六浦毎日サッカースクール→武相中学サッカー部
■フットサル歴:武相高校フットサル部→Y.S.C.C.フットサル
■選抜歴:横浜市金沢区選抜(サッカー・小学生)、神奈川県U-18フットサル選抜
■受賞歴: 神奈川県ユース(U-18)フットサルリーグ得点王、夏の高校生フットサル大会MVP
■大学:東洋大学法学部法律学科

 村上 拓也(むらかみ たくや)
■生年月日: 1999年2月24日
■サッカー歴: FOOTBOZE FOOTBALL(小学生)
■フットサル歴: FOOTBOZE FUTSAL U-12→FOOTBOZE FUTSAL U-15→FOOTBOZE FUTSAL U-18
■選抜歴:U-15フットサル東京都選抜(キャプテン)、U-18フットサル東京都選抜
■受賞歴:東京都ユース(U-15)フットサルリーグ1部リーグMVP・得点王(中学3年)
■大学:桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部スポーツ教育学科

 平井 雅大(ひらい まさひろ)
■生年月日: 1998年5月7日
■サッカー歴:上鷺宮少年サッカークラブ(KFC)→FC.KASUKABE→明秀学園日立高校サッカー部
■フットサル歴:中野FC Soleil U18→フウガドールすみだバッファローズ
■選抜歴:茨城県北選抜(サッカー・高校生)、茨城県トレセン選抜(サッカー・高校生)、U-18フットサル東京都選抜B
■大学:武蔵野大学グローバル学部グローバルコミュニケーション学科


――今日は、フットサルとの出会いから現在の活躍までお話を伺いたいと思います。まずは、Fリーグ特別指定選手でもある中田秀人選手に伺います。中田選手は中高一貫校の武相中学校・高校出身ですが、中学ではサッカー部に所属していたそうですね。なぜ高校ではフットサル部に入ろうと思ったのでしょうか。

中田:最初は高校サッカーをやるつもりで武相(中学)に入ったんですが、サッカー部の先輩が高校ではフットサル部に入ったので、僕も誘われて練習参加してみたら、めちゃくちゃ面白かったんです。それで、高校ではフットサルをやってみようと思いました。

――武相高校フットサル部の活動を振り返ってみて、いかがですか。
中田:武相フットサル部はフットサル未経験で入部してくる生徒が多いので、半年くらいかけて基礎をしっかりと教えてもらいました。顧問の大友先生は「自分の良いところを出しなさい」とよく言ってくださいましたし、「自分たちで考えながら」というのを第一にしてくださったので、チームメイトといろいろコミュニケーションを取って考えながらやったのが良かったと思います。ボールを蹴る時間をたくさん作ってもらったり、Fリーグ観戦の機会をもらったりしながら主体的に活動させてもらえたので、それが自分の中ではとても良かったですし、成長できたと思います。

――それからY.S.C.C.フットサルに加入されたわけですが、そのきっかけを教えていただけますか。
中田:高2の神奈川県ユース(U-18)フットサルリーグで得点王になった時に、Y.S.C.C.の方が見に来てくださって、やってみないかと声をかけていただいたのがきっかけです。それで、高3から練習に参加するようになって、高3の秋には武相からY.S.C.C.に登録を移して、卒業までは神奈川県フットサルリーグでプレーさせてもらいました。

――そして高校卒業後はフウガドールすみだバッファローズに入団。なぜバッファローズを受けようと思ったのでしょうか。
中田:高3の冬に、Y.S.C.C.が全日本フットサル選手権大会神奈川県大会で優勝して、関東大会でコロナフットボールクラブ権田との対戦などレベルの高い試合に出させてもらったことで、自分の中に、より高いレベルでやってみたいという気持ちが生まれ、フウガのセクレクションを受けてみようと思いました。(実際には怪我でセレクションを受けられなかったため、後から練習参加を経て入団したそうです)Y.S.C.C.にいる間にたくさんの刺激を受けたので、自分にとってY.S.C.C.での時間はとても貴重でしたし、良い経験になりました。

――次に、村上選手に伺います。村上選手は小学生の時にサッカースクール、フットボウズ・フットボールに入って、そのままフットサルも始めたんですよね?
村上:はい、小3でフットボウズ・フットボールに入って、小4からはフットボウズ・フットサルU-12でフットサルを始めました。

――サッカーからフットサルに変わって、どう感じましたか?
村上:サッカー経験がほとんどない状態でフットサルを始めたので、特に何の違和感もなかったですし、一緒に練習していた中学生や高校生たちがみんな優しくしてくれたので、とても楽しく練習することができました。

――フットボウズでは、どんなことを学んだと思いますか?
村上:フットボウズはフットサルを始めてずっといた場所なので、ある意味、フットサルのすべてを教わったところだと思います。ずっと一緒にやってきた仲間がいたから、何回も負けたりしてキツい時も、みんなで乗り越えることができました。

――フットサルに出会ってからフウガに入るまでで、一番印象に残っているフットサルの活動を教えてください。
中田:武相高校フットサル部で全国に出たかったんですが、関東大会の決勝で2回か3回負けてしまって、結局全国には出られず悔しい思いをしました。中でも高2の時、関東大会でフットボウズとやった試合が印象に残っていますね。勝ったら全国という試合で、拓也(現チームメイトの村上拓也選手)に逆転ゴールを決められて1-2で負けたのが自分の中では一番悔しかったですね。

――今、中田選手からも村上選手の名前が挙がりましたが、高校時代は本当に多くの試合に出て大活躍されていた思います。その中で一番心に残っている試合を教えていただけますか。
村上:高校3年の時の全日本ユース(U-18)フットサル大会の全国大会です。高校1年の時から、みんなで目指してきた全国大会に出ることができたんですが、決勝で帝京長岡高校に負けて準優勝に終わりました。あの悔しさは忘れられないです。

――では次に、高校サッカーの名門、明秀学園日立高校サッカー部出身の平井選手に伺います。強豪サッカー部ということで、3年間、相当厳しい練習を重ねたのではないでしょうか?
平井:そうですね、きつかったですね。学校の近くに山と浜があるので、山練、浜練というのがあって、かなり走り込みをしました。心身ともに結構きつかったですが、その分鍛えられたと思いますし、それが今に活きていると思います。明秀日立でサッカーをやっていて得たものは大きいですし、3年間頑張って、本当に良かったと思います。

――一番印象に残っていることは何でしょうか?
平井:自分が3年生の時の(全国高校サッカー)選手権の県大会決勝です。本当にあと一歩で全国というところでPK負けして、とても悔しい思いをしました。

――残念ながら選手権の全国出場とはならず、高校サッカー部の活動が終わったわけですが、それからどうしてフットサルの道に進むことになったのでしょうか?
平井:選手権の県大会決勝で敗れたその日か次の日くらいに、小学校の頃にサッカーを教わっていた(中野フットサルクラブの)望月コーチが「高校卒業したらサッカーはどうするの?」と電話をくれたんです。それで僕が「サッカーは辞めるつもりです」と言ったら、「中野FC(東京都フットサルリーグ所属)でフットサルをやってみない?」というお話をいただいて、中野FCの練習に参加したのがきっかけです。

――さて、ここからは皆さんに伺っていきます。まず、Fリーグのチームがいくつもある中、フウガドールすみだを選んだ理由は何でしょうか?
中田:高校からずっとフウガの試合を観たり須賀さん(フウガドールすみだトップチーム監督・バッファローズ総監督)の戦術の本を読んだりしていて一番好きなチームでしたし、スタイル的にも自分に合うのではと思ったからです。フウガは走るし、観ていて面白い、心を動かされるフットサルをするので、自分もそういうフットサルをしたと思いました。
村上:U-15の頃からフウガとは何度も対戦していたので須賀監督のことも知っていて、いつか教わりたいなと思っていました。それで、高校3年の全日本ユース後に進路のことで(フットボウズの)豊田監督と相談し、定期的にバッファローズの練習に参加させてもらっって、セレクションを経て入団しました。
平井:正直、フットサルのことは全然知らなくて、どんなチームがあるかとか、チームの特長とかもよく分からない中で、フウガは、幼馴染の清水和也くん(清水選手と平井選手は幼稚園の頃から近所で一緒にボールを蹴っていたそうです)がいるチームということで存在は認識していましたし、一番親近感を持っていました。初めは中野FCでやろうと思っていたんですが、Fリーグのチームというのを見てみたいと思って、バッファローズのセクレクションを受けました。でも即合格とはならず、まずは練習生ということで練習参加させてもらったんですが、その時に、周りの選手たちがとても親切で温かかったので、このチームでやりたいという気持ちが強くなりました。

――フウガに入団して感じたこと、学んだことなど教えてください。
中田:切り替えが今まで意識してきた以上に速い、とにかく速いなと思いました。チームで試合に出るからには、ここが一番大事なところかなと思っているので、切り替えについてはすごく意識していますし、突き詰めようと思っています。
村上:自分も、切り替えの重要性はこれまで以上に感じていて、常に「切り替えゼロ秒」の意識を持ってプレーするようにしています。あと、フウガではベンチで声を出していない選手はいなくて、どこにいても全員で戦っているといるというのを強く感じました。
平井:僕はフウガに入ってからフットサルの基本的なことをすべて教えてもらっていて、今、それを吸収しているところです。高校サッカーと違うなと思ったのは、ベンチで声を出すところです。サッカーだとベンチからピッチまでが遠いですが、フットサルの場合は近いので、ベンチで声を出すことはとても大事で、それによってチームの一体感が生まれるというのを実感しました。

――フウガドールすみだというクラブの魅力は何だと思いますか?また、バッファローズというチームの特長、雰囲気など教えてください?
中田:とにかくトップチームもバッファローズも関係者、サポーターも含めて温かいクラブだと思います。それでも温かいだけでなく競争も激しく、ピッチ内外の割り切りがはっきりしています。特にバッファローズは、自分を含めて若い選手が多くて、ピッチ外ではみんな仲良く、ピッチ内ではいつもバチバチ激しくやりあう熱いチームだと思います。
村上:魅力は、クラブの一体感だと思います。選手だけではなくて、コーチやスタッフ、サポーターの方たちも含めて、クラブ全体で戦っているという感じがして、ホームゲームの雰囲気は最高です。バッファローズはとにかくみんな面白くて、楽しいチームです。
平井:フウガの魅力はチーム全員で戦うところです。チームというのはフウガの場合、選手、監督、コーチ、スタッフ、ファンの方々含めてチームだと思います。バッファローズはセレクションや最初に練習に参加した時から、今はトップチームの春木啓佑選手のイメージが強いです。「テンションが高い、面白い、フットサルに真剣」この3つですね。

――中田選手は特別指定を受けてFリーグの試合にも出場していますが、Fリーグの舞台はどうですか?
中田:Fリーグに出場して思ったのは、当然のことですが、とにかく全てのプレーの質が高いです。オフェンスもディフェンもとにかく個のレベルが高く、そしてチームとしての完成度も高くて今まで経験したことのないレベルなので、とにかく毎試合必死に食らいついてます。

――バッファローズでチームメイトの中田選手がFリーグの試合にも出場している姿を見て、どう感じますか?
村上:とても刺激になっています。今季開幕した時は一緒でしたが、今はトップがメインになって来ているので、純粋にすごいと思うし、早く自分も追いつきたいです。
平井:同世代の先輩でバッファローズにも所属する身近な選手が自分の目指してるところでプレーしているというのはとても刺激になりますし、そういった日本最高峰のレベルでプレーする選手達と日々、切磋琢磨する事ができる今の環境が幸せだと思います。

――自分の強みとこれから向上させていきたい部分を教えてください。
中田:自分の強みは、フウガでは特に少ない左利きなので他の選手とは違う角度やリズムでプレーすることができることです。あとはボールの持っていないオフェンスでのフリーランは自分の武器だと思います。これから向上させていきたい点は、シュート力と1対1のパターンを増やすことでゴールに直結するプレーを増やすことです。個で相手の脅威になれる選手になりたいです。後はディフェンスの能力も向上させたいです。
村上:自分の強みは、ボールを持ってない時の動きだと思います。向上させていきたいのは、今はとにかく身体を大きくすることと、シュート力を上げていってもっとゴールが取れるようになりたいです。
平井:強みは、目の前の相手と戦うところ。あとは、シュートと速くて質のいいパスを出せるところです。フットサルIQをもっと高めて、プレーのバリエーション、引き出しを増やしていきたいです。自分らしさは常に忘れないようしたいです!

――互いのプレーを観てどう思いますか?
中田:(村上)拓也はずっとフットサルをやってきた人の動きで、ステップとかスピード感が違います。あと、やってきたフットサルの幅が広くて、戦術理解が速いのですごいなと思います。ライー(平井)は、パス、シュートの基礎能力の高さを感じます。あとは、やっぱり高校サッカーをやってきた人のフィジカルは強いなと思います。
村上:中田くんが武相にいた時に何回か対戦していて知ってたんですが、その時はドリブラーという印象でした。でも、チームメイトになってみると、パスも上手くてピヴォ当ての精度が高いと感じますし、ボールを持っていない時の動きの質が高いと思うので、そこは自分も真似していきたいです。平井君は、本当にサッカーエリートという感じで、まずフィジカルは前提としてあるし、これまでフットサルをやっていなかったのにフウガに入ってすぐに順応できているのがすごいと思います。
平井:中田選手は、須賀さんから「350度の視野を持つ男」と言われている通り、どこで観てたの?と思うような、普通の人が出さないようなパスコースに出しますし、周りの人がやり易いプレーができるので、お手本にしています。(村上)拓也はすごく身体があるという選手ではないですが、僕がフットサルを少しずつ理解すればするほど、拓也の細かいところの巧さが見えてきて、出汁が効いている選手だと思います。それに、プレーの引き出しが多く、大舞台でも緊張しないので、同い年ですが、ピッチ内外で尊敬できる選手です。

――目標としている選手、好きな選手、影響を受けた選手はいますか?
中田:自分がレフティーなので、Fリーグのレフティーの選手はたくさん見てきました。特に府中の完山選手のプレーが好きです。最近一番プレーを参考にしてるのは府中のマルキーニョ選手です。
村上:清水和也選手ですね。高校の時のチーム、フットボウズの先輩でもありますし、ポジションは違いますが、ゴールでチームを救うことができる選手だと思うので尊敬していますし、目標にしています。
平井:目標としているのは、バッファローズの三笠貴史選手と清水誠也選手です。三笠選手は同じフィクソですし、少しスタイルが被っているというか被せてます(笑)。三笠選手はパンチの効いた両足のシュート、質の高いパス、一対一でのドリブル、安定した守備など武器が多く、毎日観察して真似しながら自分との違いを出すことを思考錯誤してます。清水誠也選手は、まず毎日一緒に帰るんです。家が近いので、オフの日も一緒にお出掛けしたりする事も(笑)いつも大事な時に点を取りますし、どんなに良いプレーをしても決して満足せず、「トップチームに行ったらどうなるか」を常に基準にしてる姿勢は本当に尊敬してます。帰る時にその日のプレーとかマッチアップした時の話を詳しくしてくれます。長い時はファミレスで夜中2時まで話し込んでくれました(笑)。一番、バッファローズで一緒にいて、一番、教わることが多い先輩です。

――フットサルの魅力と、難しいと思うところを教えてください。
中田:フットサルの魅力は、とにかくボールを触る機会が多くて誰にでもゴールを奪うチャンスがあるところ。そして、展開の速さも魅力だと思います。難しいところは、魅力と重なる部分もあるのですが、5人しかピッチに立てないのでとにかく1人1人の責任が大きいというところです。1人でもサボってる選手がいたりすると上手くいかないので、そこに難しさを感じます。
村上:フットサルの魅力は、サッカーよりゴールが近いのでたくさんゴールが見られることだと思います。難しさは、ミスが失点に直結してしまう、1つのミスが命取りになるところだと思います。
平井:フットサルを初めて10ヶ月ほどが経ちましたが、フットボールという枠組みで考えるとサッカーより細かい根本的な部分のスキルが必要だと思います。実は華麗なテクニックより戦術的な部分、細かいところの技術が必要な競技で、一つ一つのプレーにより奥深さがあるのが魅力であり、難しさだと感じています。サッカーだけでは絶対に分からない部分がほとんどなので楽しいです。

――フットサルに対してどのような気持ちで取り組んでいますか?
中田:一日一日成長できるようにいろいろな人の意見を聞きながら吸収できるものは全て吸収するつもりでやっています。
村上:年齢的にまだ若いと言われていますが、世界ではこの歳でプロとして活躍してる選手はいるので、このままではダメだと思ってます。もっと努力して、貪欲に上を目指していきたいです。
平井:私はスポーツは自分の性格とか人間性とか露骨に出ると思っています。競技力を高めながら人としても成長できるように、毎日、チームメイトにぶつかっていきたいと思っています。

――今後の短期、長期の目標を教えてください。
中田:短期的な目標は、Fリーグも終盤になってきたので少しでも試合に出れるチャンスを掴んでFリーグの試合に出場し、チームに貢献することです。もう一つは、バッファローズでの都リーグ優勝と関東参入です。長期的な目標は、トップチームに昇格し、左利きとしてチームに必要とされる選手になることです。
村上:チームとしては、都リーグ優勝、関東参入、選手権は全国大会まで行きたいです。個人としては、U-20日本代表に入ってアジア選手権に出ることを目指しています。長期の目標は、フウガのトップチームで活躍して、日本代表で世界と戦うことです。
平井:まず、都リーグ優勝、関東リーグ参入。選手権では全国大会に出場することをチームとして目標にしています。そして、いつかトップチームに上がり、Fリーグの舞台でフウガの選手としてプレーしたいです。

――最後に、高校でフットサル、サッカーをやっている選手たちに今やっておいた方がいいことや進路選択についてのアドバイスをお願いします。
中田:今はとにかく選択肢を多く持ち自分のやりたいことを考えて選択できるようにいろいろなことを経験するのが一番だと思います。
村上:高校生は1度しかないので、今のチームでとにかく全力でやりきることが大切だと思います。進路については色々なチームがあるので、本当に行きたいと思う、自分に合ったチームを見つければいいと思います。
平井:サッカーをやっている人はフットサルをすることをお勧めします。逆にフットサルやってる人はサッカーをプレーすることを勧めます。サッカープレーヤーはフットサルをプレーすることでプレーの幅が広がりますし、技術も向上します。フットサルをしてる人はタフさとかパワフルさ、根本的な強度は育成年代ではサッカーの方が高いなと自分では思っているので、そういったところをサッカーから吸収してもらえたらとても良いと思います。

DATA

フウガドールすみだバッファローズ(東京都フットサルリーグ1部)
須賀 雄大 総監督・冨成 弘之 監督

選手年齢(人数):18歳(4)、19歳(2)、20歳(1)、21歳(2)、22歳(3)、23歳(1)、24歳(2)、26歳(2)29歳(1)

練習日:月火水金土日 ※平日の練習時間は19:30~21:00開始で1時間半~2時間程度。土日は試合が中心で、試合が無い場合はオフになる場合があります。

練習会場すみだフットサルアリーナ墨田区総合体育館フットサル台場

試合:東京都フットサルリーグ1部、全日本フットサル選手権大会、Fチャレンジリーグ、F育成リーグなど

セレクション情報:2018年1月に開催予定。(告知・募集は12月~)

フウガドールすみだ公式サイト

※データは全て2017年11月22日時点のものです

2017年11月22日 | カテゴリー :