東京都ユース(U-18)フットサルリーグ1部優勝『FOOTBOZE FUTSAL U-18』茶碗谷廉太朗選手・松田隼選手

東京都ユース(U-18)フットサルリーグ2016シーズン終了を前に『FOOTBOZE FUTSAL U-18』が5年連続7回目の優勝を決めた。今年の全日本ユース(U-18)フットサル大会で全国準優勝を果たした選手たちは、東京都のU-18リーグでも、全14試合で得失点123という圧倒的な強さを見せて栄冠を手にした。

常に勝たなくてはならないという重責を担いながら、キャプテンとして2年間チームを引っ張ってきた茶碗谷廉太朗選手、そして、類稀なボールコントロールスキルと高い得点能力でチームの勝利に大きく貢献した松田隼選手に、優勝の喜び、今後の目標などを伺った。

優勝『FOOTBOZE FUTSAL U-18』

―優勝おめでとうございます。5年連続7回目のリーグ制覇を達成した、今の気持ちをお聞かせください。

茶碗谷自分がU-18リーグに出ていた(中学3年からの)4年間はずっと優勝できたので、嬉しいです。
松田3年生が引っ張ってくれたおかげで優勝することが出来ました。今、2年生は自分を含めて2人しかいませんが、1年生と力を合わせて6連覇目指して頑張っていきたいです。

FOOTBOZEの司令塔、7番 茶碗谷選手

―茶碗谷選手は中学3年の時からU-18リーグに出場していることのことですが、その4年の間に何か気持ちの変化はありましたか?

茶碗谷中3、高1の時は上の代の人たちがいたので気持ち的な重圧はなかったんですが、高2、高3は自分たちが一番上の学年だったので、自分たちがやらないといけない、優勝、連覇もしなければと思っていました。でも、その重圧の中でもしっかりと結果を残すことが出来たので良かったと思います。

―3年生が一人もいない年も勝ち続けられた理由は何だと思いますか?

茶碗谷小学校から一緒にやってきたメンバーや高1から毎日一緒に厳しい練習をしてきたメンバーが何人もいましたし、みんなが普段からフットサルに真剣に取り組んでいるので、それが勝ちに繋がったと思います。

ファンタジスタ、2番 松田隼選手

―もうすぐ3年生がチームを離れるわけですが、松田選手は、これからどのような意識で練習や試合に臨んでいこうと思いますか?

松田自分が一番年上になるので、下の子たちを引っ張っていけるように頑張っていきたいです。そして、何としてでも勝つという気持ちを持って、濃い練習をしていきたいと思います。

―松田選手は、現在、得点ランキング暫定1位です。

松田そうですね、点を取ることがチームの勝ちにも繋がると思うので、これからも自分の持ち味を全部出してたくさん得点していきたいと思っています。得点王も狙いたいです。

松田選手は今季20得点!

―お二人の個人目標、チームとしての目標を教えてください。

松田個人としては、来年の年代別日本代表候補に入れるように頑張っていきたいです。チームとしては、全日本ユースの都大会、関東大会を勝ち抜いて、仙台の舞台に立ちたいです。
茶碗谷まずは、1月のU-18フットサルリーグチャンピオンズカップに東京都ユースリーグの代表として出場するので、しっかり優勝を持って帰って来たいと思います。個人的には、受験もあるので勉強の方も頑張りたいです。フットサルでは次のカテゴリーに行ってもしっかりポジションを取れるように努力して行きます。

茶碗谷選手の冷静で的確な判断がチームに勝利をもたらした

―最後に、現キャプテン、茶碗谷選手から後輩に一言お願いします。

茶碗谷同じフットボウズですが、代ごとに全然違うチームが出来てもいいと思います。実際、僕たちも上の代とは全然違う感じのチームになったので、今の1・2年生たちも自分たちに合ったチームを作って、しっかり結果を出していければいいと思います。

茶碗谷選手、松田選手、ありがとうございました!
U-18フットサルリーグチャンピオンズカップ(2017年1月6日・7日@エコパアリーナ)でのご活躍をお祈りしています!

元フットサルスペイン代表アンドレウ・リナレスを招いた合宿プログラム☆参加選手へのインタビュー☆

LEGRO × R project~本物に触れ、一歩踏み出す~

元フットサルスペイン代表アンドレウ・リナレスを招いた合宿プログラム

☆参加選手へのインタビュー☆


2016年5月28日~29日元スぺインフットサル代表アンドレウ・リナレスを招いての中高生対象の合宿イベントが開催された。

この合宿で、フットサルワールドカップ優勝を経験した元スペイン代表アンドレウ・リナレスから直接指導を受けた三選手にインタビューを行い、「今回の合宿を通し、フットサル本場スペインのフットサルマインドをどのように感じたか」を語っていただいた。

合宿スケジュール(内容)はこちら

合宿風景

レグロ合宿1

全体集合写真

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湘南工科大学附属高校とアズヴェール藤沢

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アニージョ

トレーニングの説明をする講師と選手たち。

トレーニングの説明をする講師と選手たち

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スペインフットサル、生き方を学ぶ「LIFE TRAVEL講義(キャリア教育)」の風景

【参加選手①:加藤慎介選手のインタビュー】

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加藤慎介選手(千葉県アニージョ所属、千葉県選抜、高校2年生)

⇒この合宿を通して『理想のフットサルプレーヤーに近づく方法』を知るきっかけを見つけた!

―この合宿の感想をお聞かせください

加藤 とにかく頭を使うことです。自分は身体がデカく強いわけではないし、スピードがあるわけでもないです。だからこそ、一歩目の動き出しが大事だなと感じました。練習を通して、ちょっとでしたが頭を使って一歩目を早くするだけ違いを出せるし、その動きの大事さを実感しました。

―自分のプレーに関して課題や問題点はありますか。またこの合宿での学びは何ですか。

加藤 第一の課題は身体を大きくすることです。自分がフィクソの時、相手のピヴォへの対応を上手く出来るようになりたいです。ポジションが後ろ目のフィクソやアラをやっていることもあるので。現状、自分の体の弱さから相手ピヴォに押し負けでしまうことが多いです。そういうところを、この合宿で学んだ「一歩先に動くこと」や「頭を使うこと」で改善したいなと思います。ピヴォに(ボールが)入ったとしてもしっかりと対応できるようにしたいです。(将来像としての)具体例は、皆本晃選手のようになりたいです。どんなプレーでもオールマイティにプレーできる選手になりたいです。

―アンドレウ・リナレスや通訳の山下裕生選手に何か聞きたいことはありますか。

加藤 2年後、大学生の間にスペインに行きたいと思っているのでスペイン留学について聞きたいです。大学のカリキュラムで行った場合にチームを紹介してくれるのか、フットサル留学の支援団体を使うべきなのかなど具体的に聞きたいです。

―将来のフットサルキャリアに関してはどう考えていますか。

加藤 Fリーガーになれたらなりたいですけど、高い競技レベルでフットサルをずっと続けていきたいなと思います。(年齢的にも)高校なので行けるところまで行きたいと思います。その中で、スペイン留学などを経験してもっと楽しくフットサルをしていきたいなと思います。

【参加選手②:松岡哲選手へのインタビュー】

⇒『スペインフットサル留学をした経験』を思い出すきっかけとなった!

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松岡哲選手 (神奈川県アズヴェール藤沢U-18所属、2016年3月に10日間のフットサル留学を経験、高校3年生)

―合宿の感想をお聞かせください。

松岡 僕がスペイン、トレドの練習参加した時と同じ内容の練習を今回の合宿でもやりました(フェイクをかけてからのシュート)。スペインに居たときも感じたのですが、今回の合宿でも、違う相手でも、シュートを決め切ることの大切さを強く感じました。

―アンドレウ・リナレスから具体的なアドバイスはありましたか。

松岡 アンドレウだけではないですが、スペインで出会ったコーチの多くが「練習のための練習ではなく、全てが試合に活きる練習をしなくちゃダメ」と言っていました。シュートを打つまでで終わっていたら、それは練習であって、ちゃんと決め切るところまでしないと試合の練習にはなっていないなと感じました。

―そのような練習への気持ち、心構えは日本帰国後も持つようにしていますか。この合宿でも体現できていますか。

松岡 そうですね。意識してやるようにしています。スペインでよく言われたことで、高い位置でボールを持っているにもかかわらず仕掛けないでパスをしてしまうことやボールを守れないこと(キープする、背負うプレー)を言われました。なので、日本帰国後もやるようにしていますし、この合宿でもやるようにしています。最近の新たな課題で、背負ってキープした後に顔が上がらずミスしてしまう場面が多いので、キープした後に顔をあげてプレーすることを意識してやりたいなと思います。

―今回の合宿は、指導者の質が高く、カリキュラムも素晴らしかったと思いますが、こういった機会をどう思いますか。

松岡 今後もあったら嬉しいです。実際にスペインでやった練習を日本でもやれるのが嬉しいですし、スペインの指導者が来て、アドバイスをくれることも嬉しいです。国や人によって考え方も違うので、自分の知らないこと、普段感じることができないことを感じられる環境があって良かったです。

―今後、フットサルキャリアについてどう考えていますか。

松岡 フットサルを始めたのは高校3年生になってからで、まだまだフットサル始めたばかりなのですが、やっているからには高いレベルでやりたいと思っています。スペインリーグとかFリーグとかでやってみたいですね。

【参加選手③:松坂侑樹選手へのインタビュー】

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松坂侑樹選手(神奈川県湘南工科大学付属高校、ゴレイロ、一年生)

⇒技術的な学びはもちろん、『自分の目標への計画性、考え方』を学ぶきっかけとなった!

―今回の合宿の感想をお願いします。

松坂 レグロの佐々木さん、通訳の山下さんは、フットサルを沢山知っていて、楽しんでいる人だなと思います。アンドレウさんはスペインのフットサル文化を日本に取り入れようとしていて、僕の憧れの選手を知る機会になりました。僕はルイス・アマド(インテル・モビスターのゴレイロ)に憧れているのですが、アンドレウさんが来てくれたおかげで、アンドレウさんを通し、TwitterやFacebookといったSNSでは知ることができない選手の情報を知ることができました。

―この合宿で技術的にはどんなことを学びましたか。

松坂 OF二人対ゴレイロになったカウンターときにどのように対応するかを学びました。キーパーは不利なのですが、我慢して飛び込まず、時間を掛けることで味方DFの戻る時間を作ること。すぐに飛び込まずに、心理戦と言いますか、後ろに下がる仕掛けやフェイントをする工夫ができるようになりました。また、カウンターの攻撃ではしっかりとした判断からの一本一本丁寧にスローすることを学びました。ミスをしないようなタイミングでプレーすることも大切だと分かりました。

―『LIFE TRAVEL講義』というキャリア教育の場がありましたが、どんな話をしましたか。

松坂 昨日(合宿初日)は自分の目標について話しました。僕がフットサルに対してどのように進んでいくのかという話です。僕は2年後、3年生になった時に、湘南工科大学附属高校で全国大会に行きたいと思います。そのためには、僕だけの気持ちではなく、同学年のチームメイトをどのようにやる気にさせるのかというのが課題かなと思いました。

―今後のフットサルキャリアについてどう考えていますか。

松坂 僕は将来、ペスカドーラ町田でプレーしたいと思っています。僕のフットボールの原点が町田や相模原にあって、思い入れのある地域でプレーしたいなと思っています。昨日のキャリア教育のときに、勉強も頑張りつつ、湘南工科でフットサルを知りつつ、スペインに留学できたらいいなと思います。また、その経験を大学などにも活かしていけたらいいなと思っています。大学では、Fリーグのサテライトチームに所属したいなと思います。

―スペイン留学したいとおっしゃっていましたが、具体的に行きたいと考えている時期はありますか。

松坂 僕が3年生の時は勝負の年になるので、その前の2年生の夏休みに行きたいです。ちょうどその時期はフットサル部の代替わりの時期でもあるので、スペインに行くことで、今後の方針やスペインの練習法などを学びたいです。スペインと日本のキーパーはどう違うのかも知りたいです。結局のところ、試合もキーパーがすべて止めれば、勝つ試合も多いと思います。そういったところを学びにスペインに行きたいです。

―この合宿に限らず、今後目標に向けてどんなことしていこうと思いますか。

松坂 僕一人が全国に向けて練習していてはチーム内で温度差が出てしまうかもしれないので、チームとして全国を目指すような空気感を作りたいです。練習だけではなく学校の行き帰りや遊びなどたくさんの時間を共有するコミュニケーションを取りたいなと思います。同学年は20人位いるので、まずはみんなのやる気をあげたいです。

インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。

 

◆お問い合わせ◆

この合宿イベントの運営団体であるLEGRO Incでは、『ITとスポーツを通じて人々の成長機会と笑顔を創り出す』をミッションとし、海外留学やフットサル推進などの事業を行っています。

「スペインへの個人留学やチーム遠征」にご興味のある方は下記までご連絡ください。

担当:LEGRO 佐々木

電話番号:080-4349-5519

E-mail:sasaki.koki@legro.co.jp

gol.×MUSASHI 高校生Mr.フットサルコンテスト★グランプリ・準グランプリインタビュー

201512月にスタートした『gol.×MUSASHI高校生Mr.フットサルコンテスト #mfコン』(協賛:株式会社ゴルジャパンインフィニティ株式会社)は、1次の書類審査、2次の一般投票、最終の一般+協賛会社+実行委員会投票を経て、223日にグランプリ、準グランプリが決定した。

見事グランプリに輝いたのは、リガーレ東京ロコス/FOOTBOZE FUTSAL U-18の菊池慧くん。そして、準グランプリには東京成徳大学高校フットサル部の松谷健介くんが選出された。

313日(日)、コンテストに商品提供をしてくださったgol.が経営するカフェ『mf』にて表彰式が開催され、菊池くんと松谷くんは、実行委員のU-18フットサルチームのマネージャーたちに囲まれながら、笑顔で喜びを語ってくれた。

準グランプリ・松谷健介くん(左)グランプリ・菊池慧くん(右)

準グランプリ・松谷健介君(左)グランプリ・菊池慧君(右)

―この度は、グランプリ、準グランプリ受賞、おめでとうござます!まず初めに、mfコンに応募した理由を教えていただけますか。

松谷 ユース年代のフットサルを盛り上げたいと思ったのと、自分自身、こういう企画に応募していろいろな形でフットサルに携わっていきたいと思って応募しました。

菊池 僕もフットサルを盛り上げたいなと思いました。

gol.さんからウエアを贈呈されました

gol.さんからウエアを贈呈されました。mfの有坂さん(中央)ありがとうございました!

―mfコンに参加しての感想をお聞かせください。

松谷 恥ずかしかったですけど、最後こういう形で終えることができて楽しかったです。

菊池 この企画を通してチームのみんなともっと仲良くなれたし、こうやって他のチームの選手とも会えたので良かったです。

―松谷くんのことは以前から知っていたんですか?

菊池 話したことはなかったんですが、(菊池くんが所属するリガーレ東京ロコスと松谷くんが所属する東京成徳大学高校フットサル部が)オープンリーグが一緒だったので知ってはいました。松谷君のことは、背が高くてイケメンだなと思っていて、周りの人にも、カッコいいよねと言っていました。

―松谷くん、褒められていますね(笑)。松谷くんは菊池くんに対してどういう印象を持っていましたか?

松谷 フットサルが上手くて、試合中のフットサル選手としての頭の良さを感じていました。

 ―mfコンに応募して、周りの方はどんな反応したか?

松谷 投票期間中はみんな気にかけてくれて、がんばってねと言ってくれたので嬉しかったです。

菊池 リガーレ東京のトップチームのサポーターの方たちやチームメイト、他にもたくさんの方たちが応援してくれたので感謝しています。

―今回商品を提供してくださったフットボールブランドgol.の印象を教えてください。

松谷 デザインが格好いいと思っていました。自分でもプラシャツを持っています。

菊池 おしゃれなイメージがあっていいなと思っていましたが、じっくり商品を見たことはなかったので、これから着てみたいと思います。

―アミノ酸サプリメントMUSASHIについては知っていましたか?

アミノ酸サプリメントMUSASHI

アミノ酸サプリメントMUSASHI

松谷 いえ、今回のコンテストで知りました。

菊池 リガーレのトップチームの選手が飲んでいたりフットボウズの選手が何人か飲んでいたりしたので知っていました。僕自身は飲んだことはなかったです。

―MUSASHIの製品の中で菊池くんがKUANを選んだ理由を教えていただけますか。

菊池 筋肉を付けたいなと思ってこれにしました。プロテインを毎日飲んではいるんですがあまり効果を感じないので、パワーアップが出来ると言うKUANをプラスで飲んで身体づくりをしたいと思います。

こちらのカフェ、mfは初めてということですが、印象はいかがですか?

松谷 おしゃれでフットボールな感じでいいと思います。

菊池 落ち着いた雰囲気ですね。お店の中でサッカーの映像が観られるのが嬉しいです。ワクワクします。

ここからは実行委員のマネージャーさんからの質問です♪

マネージャーさんから2人に質問

マネージャーさんから2人に質問

「趣味は何ですか?」

松谷 映画を観に行くことです。

菊池 僕も映画好きですね。

実行委員 2人で一緒に行けばいいかも(笑)

 「嫌いな食べ物は何ですか?」

松谷 トマトです。

菊池 果物とかチーズとか…好き嫌い多いですね。

実行委員 え~、果物?!

「理想のマネージャー像は?」

松谷 フットサルが好きであればいいと思います。

菊池 今までマネージャーがいたことがないのでよく分からないですけど...チームの一員として仲良くできて、フットサルが好きな人、ですかね。

では最後に、お二人のフットサルの目標を教えてください。

松谷 自分が今所属している高校の部活のチームで全国大会目指して頑張りたいです。部活を引退した後は、自分が今目指しているチームに入れるように努力して、ずっとフットサルに携わっていきたいと思います。

菊池 来年度に関しては、リガーレ東京ロコスでチャレンジリーグで優勝して、東京都の3部に上がることが目標です。その後は、リガーレ東京のトップに上がって、関東リーグで堂々とプレーできるようになって、Fリーグに行けるように日々練習を頑張って行きたいと思います。

株式会社ゴルジャパン様より、グランプリの菊池慧くんにプラクティスシャツ&パンツ3セット、準グランプリの松谷健介くんにプラクティスシャツが贈られました。

インフィニティ株式会社様より、グランプリの菊池慧くんにアミノ酸サプリメントMUSASHIのKUAN(パワーアップ)6カ月分とNI(リカバリー)3カ月分、準グランプリの松谷健介くんにアミノ酸サプリメントMUSASHIのNI(リカバリー)8本入り1箱とREPLENISH(多機能パフォーマンスドリンク)10袋入り1箱が贈られました。

株式会社ゴルジャパン様、インフィニティ株式会社様、mfコンに応募してくださた皆さん、投票してくださた皆さん、実行委員の皆さん、本当にありがとうございました!

菊池慧くん、松谷健介くんの今後の活躍に期待しています!応援しています!!

グランプリ、準グランプリ、実行委員で記念撮影

グランプリ、準グランプリ、実行委員で記念撮影

2016年3月14日 | カテゴリー :

2016年度多摩大学フットサル部新入生 石田健太郎選手・山中勇輝選手・金須恭弥選手インタビュー

今年度、創部4年目にして初出場の全日本大学フットサル大会で全国第3位という快挙を達成した多摩大学フットサル部は、2016年4月に特別給費生10名を迎え、福角有紘監督のもと、「大学日本一」に向かって始動する。

今回は、入部前のメディカルチェックのために多摩大学を訪れた、石田健太郎選手(帝京長岡高校サッカー部、新潟県U-18フットサル選抜)、山中勇輝選手(アズヴェール藤沢ユース、神奈川県U-18フットサル選抜)、金須恭弥選手(聖和学園高校サッカー部、U-18フットサル日本代表候補)に多摩大学を選んだ理由、目標や夢などを伺った。

多摩大学フットサル部特別給費生

多摩大学フットサル部特別給費生の皆さん

―メディカルチェックとフィジカルトレーニングお疲れ様でした。早速ですが、インタビューを始めさせていただきたいと思います。まず初めに、皆さんが多摩大を進学先に選んだ理由を教えていただけますか。

石田:高校卒業後はフットサルをしたいという気持ちがあって、多摩大は強豪ということで決めました。

山中:自分は高校でもフットサルをやっているので多摩大学のことは知っていて、設備が良くて大学内のアリーナが使えるというのが一番の決め手でした。あとは、ゴールキーパーから得点に繋げるという自分のプレースタイルが多摩大に向いているのではないかと思って決めました。

金須:高校ではサッカーをやっていてまだフットサルを知らない部分があるので、大学の強さよりも、福角監督の下でやりたいと思って多摩大学を選びました。

―高校ではサッカーをしていた石田選手と金須選手ですが、何故フットサルをしようと思われたのですか?

石田:自分は狭い局面でのプレーを得意としているので、コートが狭くてボールを触る機会が多いフットサルに興味を持ちました。

―これまでフットサルの経験はあったのでしょうか?

石田:新潟は雪が降るので、小学生くらいから冬はずっとフットサルをやっていました。

―金須選手はフットサルのどんな所に惹かれましたか?

金須:ゴールとゴールの距離が近くて、常に局面というのが面白いと思いました。あとは、中学(聖和学園の下部組織)、聖和学園での練習が狭い所でのミニゲームが多かったんですが、その聖和の選手たちの中でも、特に自分は狭い所で技術を発揮するプレースタイルなので、フットサルではそれが生きるかなと思ってやってみたいと思いました。

―大学での個人目標を教えてください。

石田:U-18のフットサル日本代表ができたので、まずそこに入りたいというのが一つの目標です。また、大学日本一も4年間獲り続けたいです。

山中:自分もU-18フットサル日本代表を目指していきたいのと、U-23の東京都選抜にも是非参加して、関東リーグの方々と一緒にプレーできたらと思っています。

金須:まずは、U-18フットサル日本代表として試合に出たいです。あとは、大学で全国一位ですね。

フィジカルトレーニングの様子

フィジカルトレーニングの様子

―今日のフィジカルトレーニングの感想をお聞かせください。

石田:高校ではこういう練習がなかったんですが、今日やってみて、こういうのがこれから必要なんだなと感じました。これから自分でも毎日取り組んでいくようにしたいです。

山中:大学に入って遅れを取らないように、今のうちから自分でもやっていこうと思いました。

金須:今まで身体という部分で何もしてきていなくて、今日、自分の足首の硬さを実感しました。足首の怪我をしやすいので、これからはもっと身体の面も気を遣っていこうと思いました。

―フィジカルトレーニングに取り組もうという意識が芽生えたということですが、他に入学までに準備しようと思っていることはありますか?

石田:引っ越しも終わったので、入学前から練習に参加させていただいて、早くフットサルに慣れていきたいです。

山中:まずは関東大会、全国大会があるので、そこでしっかり結果を出しながら、大学に入るまでにもっと自分の技術を上げられるように頑張りたいです。

金須:地元の友達が入っているフットサルチームに練習参加させてもらえるので、そこでフットサルをもう少し学べたらいいかなと思います。

―ここからは、現在の活動について伺っていきたいと思います。石田選手は新潟県U-18選抜としてGAViC CUPユースフットサル選抜トーナメント2016に出場されますが、選抜のメンバー構成について教えていただけますでしょうか。

石田:ほぼ帝京長岡のメンバーで監督も帝京長岡の監督ですが、長岡向陵高校の選手も何人か加わります。その長岡向陵の選手たちは中学の時に一緒に(全日本ユースU-15フットサル大会で)日本一になったメンバーです。

―皆、気心の知れた仲間ということですね。では、GAViC CUPユースフットサル選抜トーナメントへの意気込みを聞かせてください。

石田:全日本ユース(U-15)フットサル大会では新潟が4連覇しているので、自分たちもGAViC CUPで優勝して、これからもっと新潟にフットサルを広めていきたいです。

―山中選手は神奈川県U-18選抜として、まずは2月28日のユースフットサル選抜トーナメント関東大会に出場するわけですが、選抜の練習などは順調ですか?

山中:Fリーガーの植松晃都選手を中心として、みんな神奈川県のフットサルリーグの選手なので、ある程度フットサルの知識がある上で、細かいコミュニケーション等を高めて行っているところです。関東大会に勝って全国に出たいと思います。

―最後に、皆さんに将来の目標、夢を伺いたいと思います。

金須:まずはU-18日本代表で自分らしさを出して、アジア大会(AFC U-20フットサル選手権2017)で日の丸を背負いたいです。そして、Fリーグでプレーして、A代表でもプレーしたいです。

―ご自身が思う自分らしさとは?

金須:足もとの技術だと思っています。それをここという所で出せたらいいと思っています。

―石田選手はいかがでしょうか?

石田:卒業後はFリーガーになりたいと思っています。それで代表に入って、いずれは世界で活躍できる選手になりたいと思っているので、自分の良さをどんどん出して行って、大学でどんどんアピールしていきたいです。

―ご自身の良さとは?

石田:帝京長岡はパスサッカーを基本としているのでパスの部分には自信を持っていますし、状況判断できるというのが一番の武器だと思っています。

―では最後に、山中選手の将来の夢を教えてください。

山中:大学卒業した後はFリーグやスペインのプロのチームでやりたいなと思っています。自分の同世代の神奈川ユースリーグの選手たちはFリーグの下部組織を受けている選手が多いですが、自分は多摩大学で4年間しっかり技術を上げた後にFリーグのチームに入れるように頑張りたいです。

左から金須選手、山中選手、石田選手

左から金須選手、山中選手、石田選手

 石田選手、山中選手、金須選手、ありがとうございました!皆さんのご活躍をお祈りしています!!

【選手プロフィール】

◆石田健太郎(イシダ ケンタロウ) 

<経歴>

小学校:長岡JYFC U-12

中学校:長岡JYFC U-15

全日本ユース(U-15)フットサル大会全国優勝

高校:帝京長岡高校サッカー部

2016年度新潟県U-18フットサル選抜

 ◆山中勇輝(ヤマナカ ユウキ) 

<経歴>

小学校:FCソレイユ

中学校:横浜隼人中学サッカー部

高校:sharks(ハワイ)→FFF八ツ橋→アズヴェール藤沢U-18

2015年度、2016年度神奈川県U-18フットサル選抜

 ◆金須恭弥(キンス タカヤ)

<経歴>

小学校:アバンツァーレ仙台SC

中学校:FCエナブル

高校:聖和学園高校サッカー部

U-18フットサル日本代表候補

2016年2月22日 | カテゴリー :

第2回Copa futsal R U-18★ベスト5★

FOOTBOZE FUTSAL U-18 9番 村上拓也選手

P11508901999年東京都生まれ。高校2年生。

小学校3年生から東京都三鷹市のFOOTBOZEでフットサルを始める。東京都ユース(U-15)フットサルリーグ選抜。東京都ユース(U-18)フットサルリーグトレセン。

座右の銘は「継続は力なり」

FOOTBOZE FUTSAL U-18 1番 野澤拓実選手

P11508841998年東京都生まれ。高校2年生。

小学校1年生から東京都中野区の上鷺宮フットボールクラブでサッカーを始める。中学1年の時、中野区のフットサルクラブSoleil FUTSALでフットサルを始める。高校入学と同時に東京都三鷹市のFOOTBOZE FUTSALに入る。東京都ユース(U-18)フットサルリーグトレセン。

座右の銘は、高杉晋作の「おもしろき こともなき世を おもしろく」

―ベスト5おめでとうございます。まずはベスト5に選ばれた感想をお願いします。

村上:1試合目も2試合目も失点に絡んでしまってあまり良くなかったので、ベスト5には選ばれないと思っていたんですが、選ばれてよかったです。

野澤:1試合目、2試合目ともに目立ったプレーが出来なくて、正直、自信はなかったんですけど、選ばれてとても嬉しいです。

―今大会で印象に残ったチーム、選手は?

村上:ロンドリーナには今年の夏の全日本ユースで負けていて、16番の吉森選手と31番の植松選手にやられた部分があったので、今回はやられないように意識していました。今日は勝ちましたが失点はしてしまったので、そこは反省しなければいけない所かなと思います。

野澤:中央学院高校選手はみんなフィジカルが強いので、シュートも飛んでくると思って、全員のロングシュート、ミドルシュートをケアしながら注意深く試合をしていました。

―ご自身のストロングポイントを教えてください。

村上:ディフェンスの時の前からプレスをかけることや、足の速さを活かして、裏のスペースへ飛び出してパスを受けたりするのが得意なところです。

野澤:自分のストロングポイントは体の柔らかさです。低いシュートの左隅とか右隅を止めるのは得意です。

―目標にしている選手は?

村上:バルドラール浦安の加藤竜馬選手は、身長もあまり高くなくて足が速いという部分で自分と似ているので参考にしています。

野澤:名古屋オーシャンズの篠田龍馬選手を目標にしています。身長が僕とほとんど同じで小柄なのに頑張っているところを尊敬しています。海外だと、エルポソのラファ選手に憧れを持っています。

―フットサルに対する思い、目標を教えてください。

村上:これからもっと上のレベルに行って日本でも海外でも活躍できる選手になりたいので、そのために、普段の生活から取り組まなければならないことがあるので、そういうことをコツコツやっていって成長していきたいです。

野澤:中学高校と、学校生活よりフットサルを優先して頑張ってきたので、Fリーグのチーム入って、名古屋オーシャンズの篠田選手を超える様な選手になりたいです。

―5年後の自分を想像してください。

村上:Fリーグのピッチに立って、活躍しています。

野澤:5年後はワールドカップがあるので、日本代表のキーパーのポジション争いができるように頑張っていきたいです。

P.S.T.C.LONDRINA U-18 16番 吉森慎斗選手 

1997神奈川県生まれ。高校3年生。P1150865

小学校5年生の時にP.S.T.C.LONDRINAに入り、中学高校もP.S.T.C.LONDRINAでプレーを続ける。高校1・2年時にユースフットサル神奈川県選抜に選出される。

座右の銘は「笑いたいやつは笑え」


P.S.T.C.LONDRINA U-18 31番 植松晃都選手

1998年神奈川県生まれ。高校3年生。P1150868

5歳の時にP.S.T.C.LONDRINAでフットサルを始める。小学1年時にFC上大井でフットサルとサッカーの2つを始め、小学校6年時にはサッカーとフットサルの2つで神奈川県選抜に選ばれる。中学はP.S.T.C.LONDRINA JYに所属し、中学1年時にはサッカーの神奈川県選抜に選ばれる。高校はP.S.T.C.LONDRINAユースに所属し、1年、2年時にユースフットサル神奈川県選抜に選ばれる。高校1年の9月に湘南ベルマーレに特別指定選手として登録される。フットサル日本代表候補。U-18フットサル日本代表候補。

座右の銘は「摩頂放踵」

―まず初めに、ベスト5に選ばれた感想をお願いします。

吉森:ベスト5に選んでいただき、ありがとうございます。これからも選ばれただけの能力を出していきたいと思います。

植松:チームとしては全国で3位を取ってきたチームなので、今日は個人としても目立ちたかったということで、ベスト5に選ばれてとても嬉しく思います。

―試合を振り返ってみていかがですか?

吉森:1試合目は自分の予想を超えるようなシュートが決まって嬉しかったんですが、決勝戦では失点に絡んでしまったので、そこは苦い思いをしました。

植松:ゴール前まではいい形を作れるんですが、そこからの決定力が低いなと1試合目(vs 東京都ユースリーグトレセン)から思っていました。1試合目は4点取れたんですが、もっと点を取れた場面はあったので、もっと確実に決めなければいけないなと思いました。決勝(vs FOOTBOZE FUTSAL U-18)でも、もっと決められる部分はあって、しっかり決められていれば勝てたかもしれない試合だったので悔しいです。

―印象に残った選手はいますか?

吉森:府中アスレティックFCのゴレイロ(山田正剛選手)がすごく反応が良くてびっくりしました。

植松:フットボウズはみんな走れるしドリブルを仕掛けられるなと思いました。他のチームもドリブルが上手い選手が多くて、全体的によかったです。

―ご自身のアピールポイントは?

吉森:自分はスピードがある方なので、ドリブルを積極的に仕掛けていきたいです。ドリブルが自分の武器です。

植松:1対1の仕掛けが強みだと思うので、抜いた後のシュートまでをもっと確実に出来たらなと思います。

―目標、憧れの選手はいますか?

吉森:サッカー選手になってしまうんですけど、メッシとかロナウジーニョとか足技のある選手に憧れています。

植松:湘南ベルマーレの小野大輔さんです。何でもできる選手なので本当に尊敬しています。

―フットサルに対する思いを聞かせてください。

吉森:高校生の年代では絶対に相手に負けないという思いで毎試合やっています。

植松:僕はフットサルをやりたくてやっているので、サッカーが無理だからフットサルという考えの人には負けないようにと思っています。

―フットサルのどんな所が好きですか?

吉森:サッカーと違ってばんばんボールが回って来るところとか、相手との距離が近いところがぞくぞくします。

―5年後はどうなっていると思いますか?

植松:23歳・・・。ベルマーレの中心選手になっていることを目標に頑張っていきたいです。

府中アスレティックFC U-18 9番 矢嶋佑己選手 

P11508771997年東京都生まれ。高校3年生。

小学1年生から地域のサッカーチームに入る。2年生からサッカーと並行して府中アスレティックFCのスクールでフットサルを始める。中学からはサッカーから離れ、府中アスレティックFC U-15、U-18でフットサルに専念。

座右の銘は「勇猛果敢」

―ベスト5の感想をお願いします。

矢嶋:正直、無得点だったので選ばれると思っていなくて、嬉しい気持ちとびっくりしているのとで、ぐちゃぐちゃしています。

―試合を振り返って、印象に残った選手だとか試合はありますか?

矢嶋:それは、ロンドリーナの試合で植松晃都選手です。同じ年代なのに差を感じました。これからその差を埋めないとFにはいけないと感じましたし、本当にいい刺激をもらいました。

―具体的に、どういうところに差を感じましたか?

矢嶋:1対1の強さですかね。

―それは、身体の部分ですか?それとも足元の技術の部分ですか?

矢嶋:両方です。ドリブルする時も、ただずらしてシュートじゃなくて、そこに切り返しを入れたりだとか。身体はそんなに大きくないのに、やはりみんなとは違う強さがあったから、そういう部分ですね。

―そういう部分では、矢嶋選手もピヴォでタメを作る部分というのはかなり多かったとは思うんですが、今後更にこうなっていきたいというのはありますか?

矢嶋:ピヴォとしては、やはりチームの中の自分の役割は点を取ることだと思っていて、今日も無得点で終わっているのでそこは悔しいですし、これからはピヴォで活躍しつつアラとしても点に絡めて、アラとピヴォの両方で活躍できる選手になりたいと思っています。

―目標にしている選手はいますか?

矢嶋:一番憧れているのは名古屋オーシャンズの森岡薫選手。ピヴォでもアラでも点に絡めるので、本当に目標にしています。

―今、高校3年生ですが、来年はサテライトでプレーをする予定ですか?

矢嶋:サテライトに上がれるかは決定していなくて今は練習生ですけれども、ゆくゆくはFリーガーになれるように、今は練習するだけかなと思っています。

―5年後にどうなっていたいですか?

矢嶋:一番の目標はFリーガーになることで、Fリーガーになる以上は日本代表も目指していきたいです。

第2回 Copa futsal R U-18★ベスト5★

第2回 Copa futsal R U-18★ベスト5★

多摩大学フットサル部 部長・川口達也選手インタビュー『大学フットサルから次のステージへ』

福角有紘監督のもと、質の高い環境でトレーニングに日々打ち込んでいる多摩大学フットサル部。今回は、発足から監督と共にチームを作り上げ、現在では部長としてフットサル部をとりまとめるGK川口達也選手に、実際の練習内容や部活動を通して得たもの、今後の目標などを伺った。川口セーブ

 ― 本日は、よろしくお願いします。

川口です。よろしくお願いします。

― 早速ですが、一番気になるところから質問をさせていただきます。多摩大学フットサル部の練習は厳しいですか?

厳しいですね…。

― メンタル的に?それとも身体的にでしょうか?

トータルでですね。プレッシャーもかけられますし。

― どういったプレッシャーですか?

監督から「(本番でも)それでいいのか!!」と厳しく言われ、練習の中でも本番と同じようにプレッシャーをかけられています。でも、その練習での厳しさおかげで、本番ではすごく楽にやれているというか、のびのびプレーできていますね。

― 福角監督は「練習が一番難しくて試合では緊張しないという状況を作りたい」とおっしゃっていたので、まさに狙い通りの練習が出来ているということですね。試合でのびのびやれるというのは理想ですね。

はい、試合の方が練習の時よりパフォーマンスがいいんです。それと、試合で大きなミスをしてしまった時には監督が来てくれて「あの時はこうした方が良かったんじゃない」とアドバイスして下さるので、自分の内に秘めておかずに済んで、終わった時には前向きになれていることが多いですね。

― 専門的な(フットサルに特化した)フィジカルコーチが指導してくれているとのことですが、それについてはどう感じていますか。

フィジカルコーチにはすごく感謝しています。フィジカルコーチが来てくれるようになった当初、僕は膝を怪我していてすごくコンディションが悪かったんです。なので、全然うまくいかなくて…でも、フィジカルコーチの言うことを守って一生懸命トレーニングしたら結果がついてきて、レギュラーも取れて、選抜活動などにも呼ばれるようになりました。

― 多摩大学フットサル部は「オフ・ザ・ピッチ日本一」というスローガンを掲げていますが、チームとしてそれは実行できていますか。川口選手1

今年初めて1年生から4年生までが揃いチームが大きくなったことで、緩むところも多くなってきたというのが現状です。この前の関東大学フットサルプレリーグでの試合ではオフ・ザ・ピッチの部分が疎かになってしまいました。試合には勝ったのですが、勝っても嬉しくないというのがチームみんなの感想だったので、監督と僕とで話し合い、次の練習でAチームとBチームの入れ替えを行いました。Aチームの選手でオフ・ザ・ピッチの部分ができていない選手はBチームにして、Bチームでプレーはもちろん、オフ・ザ・ピッチもできている選手をAチームにしたんですが、オフ・ザ・ピッチができている選手はAに上がってもプレーが良かったんです。ここで一回、AとBを入れ替えたことで一体感が生まれたので、やってよかったと思います。

― 入れ替えによって、チーム内で「オフ・ザ・ピッチ」についての共通認識が高まったということですね。

はい、「オフ・ザ・ピッチを緩くするとBに落ちる」という意識付けができ、4年生の僕らが何も言わなくてもみんなが自然にやれるようになってきました。

― 次に、将来について伺いたいのですが、川口選手はこれからどのようにフットサルと関わっていきたいと思っていますか。

Fリーグに行きたいです!!

― Fリーグのどこに行きたいという希望はありますか。

今は特にないですね。自分のスタイルが合わせられる、合うところにいきたいです。

― ご自身のスタイルとは?

攻撃的なキーパーというのが自分のスタイルです。スローが強みですね。守るだけのキーパーは沢山いるので、自分の中では「勝たせられるキーパー」というのを芯に置いています。受けるだけではチームは勝てないので、攻撃の起点になれるようには意識していますね。空いているならスローやキックで最前線にボールをつなぎ、味方がすぐにシュートを打てるならそれが一番いいと思います。そのスタイルがフィットするところに行きたいなと思います。

― いつ頃から、Fリーグでやりたいという思いを抱くようになったのですか?

入学当初はあまりなかったんですが、選抜活動にも参加するようになってから意識するようになりましたね。今年の長野オープン(U-23選抜フットサル大会)でフウガドールすみだバッファローズの選手たちと一緒にやったんですが、その中からFリーグに上がる選手が出たことも刺激になりました。トップの世界を一回は味わってみたいなと思います。僕がもしFリーグで活躍することができれば、それまで所属していたチームに対して恩返しができますし、そこに喜んでくれる人たちがいると思うので、そのためにも、頑張りたいなと思います。

川口選手3

川口達也選手(中央)とfutsal Rスタッフ

近い将来、川口選手の夢が叶うことをお祈りしています!本日はありがとうございました。

futsal R編集部

【川口達也選手プロフィール】

1993年、静岡県沼津市生まれ。小学3年生の時にサッカーチームに入り、小学生の終わり頃にキーパーをやり始める。高校まではサッカーに熱中し、多摩大学入学後に本格的にフットサルを始める。

<サッカー歴>

沼津第三小→FCデルヴィエント沼津→沼津中央高校サッカー部

<フットサル歴>

多摩大学フットサル部(2年間カフリンガ東久留米の練習生として在籍)

2014年度 東京都選抜U-23

2014年度 東京都大学リーグ1部MVP

<編集後記>

インタビューに同席した大学の職員の方は、我々の質問に堂々と答える川口選手を眺めながら、「4年間でよく成長したな」と感慨深げだった。1年生の時は身体も大きくなくゴレイロとして不安な要素も多くあったそうだが、多摩大学の厳しいトレーニングに揉まれたことで、今では東京都選抜U-23に選ばれるほど成長を遂げた。「大学日本一」を目指す多摩大学フットサル部という環境が、川口選手のステップアップを大きく後押ししているように思えた。

多摩大学フットサル部・福角有紘監督インタビュー『フットサル志塾~自分たちの力で日本一へ~』

2015年7月15日 | カテゴリー :

★ユースフットサル選抜トーナメント2015・バルドラール浦安 小宮山選手&星選手★

ユースフットサル選抜トーナメント2015(3月24日・25日/墨田区総合体育館)を観戦した、バルドラール浦安の小宮山友祐選手と星翔太選手よりコメントをいただきました。

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小宮山友祐選手

「高校生のレベルが高くて驚きました。ボールを保持してからの個人技が非常に優れていますね。ただ、ボールをもらう前についてはもう少し工夫が必要かなと思いました。これからが楽しみです」

 

 

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星翔太選手

「高校生年代から競技フットサルに取り組む子どもたちが目指すべき舞台ができたと感じています。フットボール界におけるフットサルの重要性が問われている中で、高校生年代が更に下のカテゴリーにも良い影響を与えらえるように期待しています」

2015年3月30日 | カテゴリー :