MFP関東U-12フットサルリーグ2018/19優勝『FC HIGH-LOWS東京』監督・選手インタビュー

MFP関東U-12フットサルリーグ2018/19で見事逆転優勝を果たした『FC HIGH-LOWS東京』の武田茂広監督にリーグ戦の勝因やクラブの育成方針を伺うと共に、攻守にわたってチームの要となりリーグ優秀選手にも選出された田中龍之介選手と田中凌太選手に優勝の喜びやフットサルの楽しさ、憧れの選手などを伺いました。

武田 茂広監督

――優勝おめでとうございます!まず初めに、今季のU-12リーグを振り返っての感想をお聞かせいただけますでしょうか。

まずは、年間リーグを企画・運営してくださったfutsal R様に心より感謝申し上げます。また、試合を通じて交流させていただいた各チームの皆様にも感謝申し上げます。
ハイロウズ東京は、普段のトレーニングの成果確認の場として本リーグを戦いました。勝ち負けにこだわりすぎず、全員が出場してフットサルを楽しみ、たくさんの経験を積むことができました。結果的に優勝できたことは素直に嬉しく思います。

―― 総当り1回戦第3位から逆転してのリーグ優勝となりましたが、その勝因は何だと思われますか?

アンビシオンさんも府中アスレティックさんも強いので、たまたまですね(笑)
勝因の一つ目は、選手の自主性が高まった成果だと思います。
チームの中心選手が怪我で長期離脱していますが、その他の選手の自主性が高まり、サッカーでもフットサルでも誰かに頼るのではなく、自分で考え、決断してプレーできるようになってきました。プレーオフは2試合とも先制される苦しい試合でしたが、自分たちでゲームを落ち着かせ、攻めるべき時は攻め切り、守るべき時は守り切ることができました。
二つ目は、これまでの試合経験が生きたと思います。
バーモントカップ東京都決勝大会、全国各地のフットサル大会に出場する中で、たくさんの苦しい試合を経験しましたし、負けて悔しい思いをしてきました。苦しい試合展開をものにできたのは、これまでの試合経験から、選手が最後まであきらめずに戦い、試合の流れをものにできたからだと思います。

――当リーグに参加してくださった理由を教えていただけますでしょうか。

ジュニア年代において、年間を通じた試合の機会はとても大切ですが、サッカーのリーグ戦が整備されている一方、フットサルのリーグ戦は十分とは言えません。会場確保などの制約がありますが、フットサルの普及・発展のため、そして何より選手のためにリーグ戦を定着させていくことが重要だと考えています。
よって、このリーグには昨年度からU12・U10ともに参加させていただいています。

――小学生年代は「サッカーとフットサルを融合したハイブリッドな選手育成」をされているとのことですが、その育成の効果を感じるのはどのような時でしょうか?

フットサルは、全て子供たちの「フットボールの入口」として最適だと思っています。将来、良いサッカー選手になる上で、フットサルを経験しておくことは絶対にプラスになります。狭いスペース、少ない人数でプレーする特性から、より正確な判断、個々の技術、攻守の素早い切り替え、攻守の原則理解等々、フットサルをすることで様々なことが習得できます。
ハイロウズ東京のトレーニングは、低学年からフットサルメソッドを積極的に取り入れています。子供たちを見ていて思うのは、「ボールを大切にする意識」や「攻守両方の意識」が高いなということです。広いフィールドのサッカーでは、いい加減にボールを蹴ったり、攻めだけ・守りだけ得意な子も見受けられますが、ハイロウズの子供たちはフットサルを通じて意識が高まっていると思います。
まぁ、フットサルは単純にたくさんプレーに関わるので、子供たちがとても楽しんでくれているのが一番ですけど(笑)

――日頃のトレーニングでは、どのようなことを重視していますか?

フットサルで習得できる全てのことをバランスよく子供たちに伝えていくことを重視しています。
ボールフィーリングやアジリティなど選手としての基礎となることは、毎日地道にトレーニングしています。
攻守の個人戦術・相手との駆け引きなどプレーの本質的なことや、フットサルの醍醐味である攻守が連続する実践的なトレーニングも行っています。

――小学生年代のフットサルでのチーム目標を教えていただけますでしょうか。

チームとしての目標は特にありません。
試合に出たら、選手たちには全ての試合で勝利を目指してやり切ってほしいと思います。結果的に勝てたら喜んで、また次頑張る。負けたら悔しがって、また次頑張る。頑張り続けていい選手になってくれることが一番の目標です。

――最後に、クラブの育成方針、どういう選手を育てていきたいかをお聞かせいただけますでしょうか。

フットボールを通じて学んだことを糧に、将来、社会に貢献できる人となってくれるよう、人として正しいことを正しくやり切る、感謝の気持ちを大切にする、自主自立心の高い子供たちを育成していきたいと思っています。
一人でも多くの選手がフットボールの素晴らしさを実感し、プレーヤーとして高いレベルを目指したり、何らかの形でフットボールに関わったり、日本のフットボール文化を支える人になってくれたら嬉しいです。
選手たちには夢をあきらめず、自分の夢のために精一杯後押ししてくれる家族に感謝して、これからも頑張ってほしいですね。

田中 龍之介選手・田中 凌太選手

――優勝おめでとうございます!まずは、1年間、リーグ戦を戦ってみての感想をお聞かせください。

田中(龍):シーズン初戦でエースの吉越くんがスペイン遠征のため不在で、負けからスタートしましたが、一試合する毎に内容も良くなりました。プレーオフでも吉越くんが欠場しましたが、自分達だけでしっかり勝てるように成長できたので嬉しかったです

田中(凌):シーズンはじめにアンビシオンに負けたり府中アスレティックに引き分けたりして苦しいリーグ戦でしたが、なんとかプレーオフに進出できて、最後は優勝できたので良かったです。

――総当たり1回戦では、FCアンビシオンFには敗戦、府中アスレティックFC U-12とは引分けという結果でしたが、今回のプレーオフ(上位リーグ)では勝利を収めました。その勝因は何だと思いますか?

田中(龍):1年間、トレーニングや大会、遠征を通じてレベルアップをして来たことが大きかったです。プレーオフでは、セットプレーや相手を崩すためのチーム全体の動き、コンパクトな守備ができたので勝てたと思います。

田中(凌):全国のいろんな大会に出て、成績は悪くても進歩できたと思います。プレーオフでは進歩した部分が出たと思います。ピヴォ当てやパラレラ、セットプレーが特に良かったと思います。

――フットサルのどんなところが好きですか?

田中(龍):フットサルはスペースが狭くて大変だけど、一人一人の役割が大切だから目立つところが好きです。相手を崩してゴールを決めた時が一番楽しいです。

田中(凌):フットサルは攻守の切り替えが早く、プレーに関わる事も多いところが好きです。ゴールを奪った時、セットプレーが完璧に決まった時がとても楽しいです。

――憧れの選手を教えてください。

田中(龍):ポルトガルのリカルジーニョ選手と名古屋オーシャンズのヴァルチーニョ選手です。攻撃的な選手が好きです。

田中(凌):サッカーではバルセロナのメッシ選手、フットサルでは名古屋オーシャンズのルイジーニョ選手です。

――将来の目標、夢を教えてください。

田中(龍):フットサルのプロ選手になり、世界で活躍する事です。

田中(凌):フットサル日本代表になって、観客を沸かせるプレーをしたいです。


FC HIGH-LOWS東京の皆さん、優勝おめでとうございます!今後益々のご活躍をお祈りしています!

MFP関東U-12フットサルリーグ2018/19の結果はこちら

MFP関東U-10フットサルリーグ2018/19優勝『FOOTBOZE FUTSAL U-10』監督・選手インタビュー

MFP関東U-10フットサルリーグ2018/19で見事優勝を飾った『FOOTBOZE FUTSAL U-10』の豊田幸夫監督にリーグ戦の勝因やクラブの育成方針を伺うと共に、チームの主軸として活躍しリーグ優秀選手にも選出された岡根谷耀優選手と椎名海晴選手に通年リーグに参加しての感想や将来の夢などを伺いました。

豊田幸夫監督

――優勝おめでとうございます!まずは、1年間のリーグを振り返っての感想をお伺いできますでしょうか。

MFP関東U-10リーグでは、対戦相手となる6チームと2回ずつ、計12試合の真剣勝負を行いました。通年リーグを通して、選手一人一人がそれぞれのスピードで成長してくれたのが何よりも嬉しいです。その結果としてチームみんなで目標にしていたリーグ優勝を掴み取ることが出来ました。今回の優勝の副産物として、選手みんなが今までよりもフットサルというスポーツを好きになってくれたのではないかと感じています。

――勝因は何だと思われますか?

準優勝のFCアンビシオンFさんとは1巡目で対戦した時に5-4の1点差でのギリギリでの勝利。FCアンビシオンFは本当に強いです。得点王を獲得したエースのはるきくんを中心に、素晴らしいフットボールを展開しますから。最終節では、勝った方が優勝という状況でそのFCアンビシオンFさんと対戦することになりました。その最終節に向けてのトレーニングでは、アンビシオンさんの攻撃面・守備面での特徴を分析し抽出した内容に重きを置いてきました。選手たちがリーグ最大のライバルの強み・弱みを把握した状態でプレーしたことが優勝決定戦となった最終節での勝因と感じています。

――小学生年代の指導で気を付けている点を教えてください。

まずは、フットサルの時間を「楽しい」と感じてもらいたいと思っています。フットサルが好きになってくれたら、少しずつ「相手ありきのゲーム」の中でどんな工夫が出来るかを伝えています。「フットサルの真の面白さ」を感じてくれれば、それはサッカーや他のゲームスポーツにも当然活きてくるはずです

――具体的には、フットサルのどのような部分がサッカーにも活きてくるのでしょうか。

FOOTBOZEを通してこの約20年間、小学生・中学生・高校生を中心に見てきました。サッカーだけで育ってきた子のほとんどに共通する課題は「守備時のマークの意識」と「攻撃時のボールを受ける前の準備」の部分です。U-10年代は精神的な発達面からみても、ようやく他者・仲間との関係性を感じ始める年代です。だからこそ、この年代のうちに、サッカーだけだと曖昧になりがちな「自分は相手のどの選手をマーク?」や「相手の守備の状況を観て、事前にどういうポジションを取れば、楽に攻撃ができるか?」の意識を少しずつ習慣として身に付けて欲しいと思っています。ゲームに勝つための武器としての「読み取り」「駆け引き」ですね。

――最後に、FOOTBOZE FUTSALの育成方針をお聞かせいただけますでしょうか。

FOOTBOZEの育成の根幹には常に「主体性」があります。子ども自身が本来持っているパワーを溢れんばかりに引き出してあげることが我々のミッションだと思っています。子どもの性格はそれぞれに多種多様。だからこそ我々も、あの手この手で子どもたちのパワーを引き出さなければならないと思っています

岡根谷 耀優選手・椎名 海晴選手

――優勝おめでとうございます!まずは、1年間のリーグ戦を戦ってみての感想をお願いします。

岡根谷:チームみんなで団結して、1試合ごとにトレーニングして、その結果、全勝で優勝できて本当にうれしかったです。

椎名:フットボウズのチームメイトと信頼が深まり、みんなで優勝出来たことがうれしいです。

――キャプテンの岡根谷選手に伺います。優勝決定戦となったFCアンビシオンFとの最終戦はシーソーゲームで、白熱した試合となりましたが、どのようなことを意識しながらプレーしましたか?

岡根谷:守りでは、相手の利き足で蹴らせないことを意識しました。そのためにベンチからも声をかけて、みんながその意識を持ち続けられるようにしました。攻撃では、自分が得点につながるプレーをする事を心がけ、パスなのか、ドリブルなのか、シュートなのかを考えて攻めました。

――お二人はフットボウズでのフットサルとは別にサッカーチームにも所属しているそうですが、サッカー方の経歴(始めた時期、ポジション、選抜歴など)を教えていただけますか。

岡根谷:サッカーは年中から6年間やっていて、今の所属チームは川崎市のかじがやFCです。ポジションは、フォワードとミッドフィルダーをやることが多いですが、どのポジションもできます。

椎名:サッカーは年長から国立SSSで始めました。ポジションは試合によって変わりますが、トップ、左サイド、ボランチが多いです。今年、10ブロックのトレセンに選ばれ、キッズエリートプログラムに参加しました。

――フットサルを始めたきっかけを教えてください。

岡根谷:兄がフットボウズ U-15に入っていて、練習や試合を見てサッカーと違ってスピードが早くゴールも迫力があって、僕もやりたくなったからです。

椎名:Fリーグの試合を観るうちに僕もフットサルをやってみたいと思うようになりました。

―― フットサルをやっていて楽しいと思うところを教えてください。

岡根谷:色々な戦術があり、狭いスペースで、色々なことが出来ることです。

椎名:コートが狭いので、どこからでもシュートが狙えたり、沢山ゴールが入るところが楽しいです。

――憧れの選手はいますか?

岡根谷:日本代表でフットボウズOBの清水和也選手(エルポソ・ムルシアFS)とペスカドーラ町田の森岡薫選手です。フットボウズ U-18を卒業した長井雄コーチ(府中アスレティックFCサテライトB加入内定) が好きで、いつか雄くんからゴールをとると約束をしました。

椎名:フットサルでは、ジョー選手(立川・府中アスレティックFC)と日本代表の清水和也選手。サッカーでは、デブライネ選手(マンチェスター・シティFC)です。

――最後に、将来の夢、目標を教えていただけますか。

岡根谷:フットサル選手になって、日本代表で貢献することです。

椎名:みんなを笑顔にできる選手になりたいです。夢は、フットサルとサッカー、両方の日本代表でプレーすることです。


FOOTBOZE FUTSAL U-10の皆さん、優勝おめでとうございます!来年度の活躍も期待しています!

MFP関東U-10フットサルリーグ2018/19の結果はこちら

MFP関東U-12フットサルプレリーグ2017優勝『FCクレセール』インタビュー

期日:2017年11月19日~2018年3月3日 / 会場:ミズノフットサルプラザ調布・味の素スタジアム
主催:futsal R / 協力:ミズノフットサルプラザ


2017年11月に開幕した、『MFP関東U-12フットサルプレリーグ2017』は、FCクレセールの優勝で幕を閉じました。

リーグ所属チームの中で唯一、神奈川県(厚木市)から参戦したFCクレセールは、フットサル戦術を意識しながら個々の特長を存分に活かしたチームで、選手たちのゴール前での1vs1の強さ、決定力はリーグチャンピオンに相応しいものでした。

サッカーの活動の他にフットサルにも積極的に取り組んでいるFCクレセール 入倉広太郎監督に、リーグに参加した理由やクラブの育成方針などを伺うと共に、リーグ優秀選手に選出された檜森選手と若松選手、得点王に輝いた山村選手に、優勝の喜びや将来の夢などを伺いました。

優勝『FCクレセール』

入倉 広太郎監督

――優勝おめでとうございます!まずは、プレリーグを振り返っての感想をお伺いできますでしょうか。

ありがとうございます!
フットサルを日頃から練習してきている素晴らしいチームが多くて沢山勉強になりました!

――勝因は何だと思われますか?

今年度からミニサッカーからフットサルへの変化を意識して練習してきました。フットサルに慣れて知識がついたことが1番の勝因だと思っています。
フットサルへの変化をテーマにやっていくなかで自分だけの指導では限界がありましたが、そこでOBが練習相手になってくれたり、若い素晴らしい指導者達の高溝たつき(アグレミーナ)、寺田かず(元早稲田U)、高溝れいま(ベルマーレ)、山本ゆうし(東京農業大学)など色々な方からの指導とアドバイスのお陰です!

――今回、MFP関東U-12フットサルプレリーグに参加してくださった理由を教えてください。

フットサルの試合を沢山経験したかったし、リーグ戦で自分達の実力と成長を確認できると思ったからです。

――サッカーの活動をされている中で、フットサルにも取り組んでいる理由、目的を教えていただけますでしょうか。

サッカーチームですがフットサルクラスを別で活動してます!フットサルでたくさんボールを触れるので取り組んでいます!

――サッカー、そしてフットサルの練習では、どういうところに重点を置いて練習を行っていますか?

判断スピード、攻守の切り替えを意識して取り組んでます!

――フットサルのトレーニングがサッカーに活きていると感じるのは、どのような時でしょうか。

攻守の切り替えが早くなったり、OFFの動きでの駆け引きが上手くなっていると実感しています!

――フットサルでの目標を教えていただけますでしょうか。

神奈川県チャンピオンになってバーモントカップ全国大会出場!そして日本一です。

――最後に、FCクレセールの育成方針、どういう選手を育てていきたいかをお聞かせいただけますでしょうか。

来年度よりフットサルクラスは名称変更してCOBRANZA FUTSAL SCHOOLに変更しますが、負けず嫌いな人間育成をしていきたいです。ここでしか出来ない経験を沢山させてあげたいです。

檜森 勇汰選手(優秀選手)・若松 昊良選手(優秀選手)・山村 龍哉選手(得点王)インタビュー

――優勝が決まった時の気持ちをお聞かせください。

檜森:やったー!という気持ちでした。
若松:最初はすごく嬉しかったけれど2点の失点が少し悔しかったです。
山村:小学生で参加できる大会は残り2つだったので、その内の1つであるこの大会で優勝できたのは、すごく嬉しかったです。

――11月からのリーグ戦を振り返ってみていかがですか。

檜森:楽しかったです。ただ、2日目に体調不良で出られなかったのは残念でした。
若松:いろんなチームと戦って、フットサルがうまくなったと思います。フットサルが楽しくて、もっと好きになりました。
山村:すごく上手いチームも沢山あって、緊迫した試合もありましたが、自分の力を発揮できたので楽しかったです。

――フットサルを始めたきっかけを教えてください。

檜森:サッカーチームで、フットサルのチームができたのでやってみたいと思いました。
若松:友達に、誘われたからです。
山村:足元の技術をみがいたり、狭い所での判断を身につけたくて始めました。

――サッカーとフットサルでは、どのようなところに違いを感じますか?

檜森:横の動きが多くて、チームワークがとても必要だと思いました。
若松:フットサルでは攻守の切り替わりが早く、サッカーは30秒間では点を取りづらいけど、フットサルでは30秒でたくさんのチャンスがあります。
山村:コートが狭いので、すばやい判断と細かいタッチです。

――フットサルをやっていて楽しいと思うところを教えてください。

檜森:パスが繋がって、ゴールが決まった時です。
若松:シュートを決める瞬間です。
山村:サッカーより点が入りやすく、ゴールが多くうばえる所です。

――憧れのサッカー選手、フットサル選手を教えてください。

檜森:高溝たつき選手です。
若松:ネイマール選手と高溝れいま選手です。
山村:サッカーではネイマール選手、フットサルでは高溝たつき選手です。

――将来の夢を教えてください。

檜森:一級建築士です。
若松:プロサッカー選手!
山村:プロサッカー選手です。

 

入倉監督、選手の皆さん、ありがとうございました!
FCクレセールの皆さん、優勝おめでとうございます!!

2018年3月11日 | カテゴリー :

MFP関東U-10フットサルリーグ2017優勝『府中アスレティックFC U-10』インタビュー

期日:2017年6月11日~2018年2月18日 / 会場:ミズノフットサルプラザ調布
主催:futsal R / 協力:ミズノフットサルプラザ調布


2017年6月に、“フットサルの真剣勝負を日常に”をテーマとして開幕した『MFP関東U-10フットサルリーグ2017』は、府中アスレティックFC U-10の優勝で幕を閉じました。

華麗なパスワークから次々とゴールを生み出し、リーグチャンピオンに輝いた『府中アスレティックFC U-10』。その戦いぶりは見事で、小学4年生ながら確かなフットボール・インテリジェンスを身に付けた選手たちのプレーは、優勝するに相応しいものでした。

futsal Rでは、府中アスレティックFCトップチームの監督であり、今回の優勝メンバーが所属するU-10選抜クラスの指導も行っている谷本俊介監督に、リーグに参加しての感想やクラブの育成方針などを伺いました。また、チームの攻守の要として活躍し、リーグ優秀選手に選出された岡本選手と村野選手、7試合で32得点という驚異的な記録で得点王に輝いた田島選手に、優勝の喜びや将来の夢などを伺いました。

優勝『府中アスレティックFC U-10』

谷本俊介監督インタビュー

――優勝おめでとうございます!まずは、1年間のリーグを振り返っての感想をお伺いできますでしょうか。

子供達と一緒に年間通じてフットサルの試合をたくさん経験できて良かったなというのが、まず最初の思いです。そう言った思いをさせてもらえた、大会主催者のfutsal R様、大会スポンサーのMFP様、そして他対戦チームの方々には感謝しています。
またどんなことでも一番になれることは、嬉しいことで。優勝という経験をしたことでフットサルでの楽しい、良い思い出を子どもたちに作れたことが個人的には一番良かったと思います。

――勝因は何だと思われますか?

勝因は子供達の気持ちの強さだと思います。
自分が普段所属しているサッカーの少年団の練習を休んだりしてでも、このリーグ戦に参加しようと調整してくれる子がたくさんいました。
そうした「フットサルをしたい」、「試合をしたい」という意思を持ってくれていなければ、リーグ戦への参加も試合も成り立たなかったでしょう。
皆が試合に集まるといった行動は、気持ちの表れであり、まずはそれがあった上で「勝ちたい」、「良いプレーをしたい」と頑張った子供達の素晴らしいプレーが最終的な結果に繋がったと思います。

――今季、MFP関東U-10フットサルリーグに参加してくださった理由を教えてください。

理由は3つで「フットサルの試合」「優勝を目指す真剣勝負」「通年の積み重ねが大事になるリーグ戦」。
これらを子供達に経験させてあげたかったからです。

――今回の優勝メンバーは、府中アスレティックFCジュニアフットボールスクールの中のU-10選抜クラスに在籍しているということですが、この選抜クラスの目的を教えていただけますでしょうか。

選抜クラスの一番の目的は、フットサルに真剣に取り組む場の提供です。
トップチームの監督である私が直接指導することで、フットサルで上を目指したいというモチベーションに繋がります。そこからジュニアユース、ユースと上へ駆け上がって、一人でもそこからトップチームの選手になってもらえるのが理想です。さらにはフットサル日本代表になってもらえたら最高です。ただし、その子達がサッカーの道を選んだとしても、そのフットサルの経験が成長に活かされればそれもまた良い事だと思っています。

――選抜クラスでは、どういうところに重点を置いて練習を行っていますか?

まずはたくさんプレーさせる(ボールに触る)事を大事にしています。
フットサルはピッチに出ている選手全員が攻撃、守備の両方に関わる機会と単純にボールに触れる機会がサッカーに比べて非常に多いので、そう言った経験をたくさんさせられるように考えています。例えばその工夫としては「休憩時間をなるべく短くすること」、「ポジションを固定しないこと」など。
またフットサルは状況変化がおこりやすい部分も特徴なので「メニューやルール変更を積極的に行っていくこと」も強く意識しています。

―子どもたちがFリーグ観戦をしたりトップチームの選手と交流したりする機会はありますか?

ホームゲームを見にきてくれることはもちろんですが、夏休みや冬休みの期間は練習を直接見に来たり、練習後に一緒にゲームをしたりして交流をはかっています。
後、ホームゲームの後の次週の子供達のスクールでの練習時には試合の感想を聞くようにしています。逆に、子供達から「こないだのアウェイの試合は4-3で勝ったよね?」などと聞いてきれくれます。

――Fリーグクラブのトップチームの監督が小学生の選抜クラスもみているというのは、子どもたちにとってメリットが大きいかと思います。逆に、監督にとって、小学生を教えることのメリットがありましたら教えてください。

子供達は大人以上に感情豊かなので、その感情を読みとり、上手にコントロールしてあげなければいけない部分について非常に勉強になります。
また普段、トップチームでは試せないような新しいメニューを子供達と一緒に挑戦できるのもとてもためになっています。そこでうまくできれば、トップチームでもそのメニューを採用したりします。子供は正直なので、メニューが変であればつまらなさそうにしますから(笑)。彼らが私にとってはとても良い指標になってくれています。

――最後に、府中アスレティックFCの育成方針、どういう選手を育てていきたいかをお聞かせいただけますでしょうか。

スクール全体としての育成方針は4つが掲げられています。
①「コミュニケーションを大事にする。」②「協調性、責任感を大事にする。」③「チャレンジする気持ちを大事にする」④「基本技術の習得を大事にします。」
これ以外のところで特に選抜クラスで強調しているのは3つで「フットサルを楽しむ」「常に全力で取り組む」「仲間を大切にする」ということです。その中で技術的にも精神的にも個性があって、あたま(あるく、たのしく、まえ向きに)を上手に使える選手を育てたいと考えています。

岡本龍翔選手(優秀選手)・村野朱理選手(優秀選手)・田島遼太郎選手(得点王)インタビュー

――優勝おめでとうございます!まずは、今の気持ちを聞かせてください。

岡本:嬉しいの一言です。
村野:僕は剥離骨折をしていて出れない試合もあったけど、仲間が勝ち続けてくれたので、優勝が決まった時はみんなで勝ち取った優勝だと思いました。
田島:他があって優勝が決まった最後の試合に間に合わなかったけど、後から来て、みんなから優勝したと聞いて、やったぁと思いました。

――1年間リーグ戦を戦ってみての感想をお願いします。

岡本:色々なチームと試合が出来て楽しかったです。来年もまた優勝出来るよう頑張りたいです。
村野:FCアンビシオンF戦は前期は同点で後期は不戦敗だったので、全部勝って全勝優勝したかったです。
田島:フットサルは得点がたくさん決められるし、試合が盛り上がるし、とても楽しいです。もっとたくさん試合したいです。

――皆さんはサッカーもやっているそうですが、経歴を教えていただけますか。

岡本:サッカーは5歳からなので5年ぐらいやっています。
村野:幼稚園年長から小柳小まむし坂SCに入っています。
田島:サッカーは幼稚園年中くらいから始めました。最近インテルアカデミーU-10に入りました。

――フットサルを始めたきっかけを教えてください。

岡本:3年生の時に府中アスレティックFCスクールのセレクションを受けたのがきっかけです。
村野:ドリブルと判断の速さが身につくと思って始めました。
田島:海外サッカーのトップ選手の人はフットサルをやってる人が多いからフットサルもやってみようと、お父さんから言われて始めました。

―― フットサルをやっていて楽しいと思うところを教えてください。

岡本:サッカーと違い、ボールを触る機会が多くて誰でもゴールを狙えるところです。あと、展開の速いところも楽しいです。
村野:展開が速いのでいっぱい点が入る所や、サッカーと違って4秒ルールとかがあるので楽しいです。
田島:得点がたくさんとれるところです。あと、サッカーよりチャンスとピンチがたくさんあるので、たくさんプレーできて楽しいです。

――憧れの選手を教えてください。

岡本:府中アスレティックFC  皆本 晃選手です。
村野:フットサルでは府中アスレティックFCの皆本選手と渡邊選手!サッカーではルカ・モドリッチ選手!
田島:メッシ、ネイマール、ルイス・スアレス、イニエスタ、シャビ、パウリーニョ、コウチーニョ、ジェズス、ロナウジーニョです。

――将来の夢を教えてください。

岡本:サッカー選手になりたいです。
村野:ドリブル・判断の速いプロの選手になりたいです。
田島:サッカープロ選手になって海外で活躍したいです。そして日本代表になりたいです。そしてワールドカップで優勝するのが夢です。フットサルプロ選手で日本代表にもなりたいです。でも、どっちも試合は疲れるので一緒には出来ません。

谷本監督、選手の皆さん、ありがとうございました!
府中アスレティックFC U-10の皆さん、優勝おめでとうございます!!

MFP関東U-10フットサルリーグ2017★小学生フットサラーにインタビュー

“フットサルの真剣勝負を日常に”をテーマとして今年6月に開幕した『MFP関東U-10フットサルリーグ2017』に参戦中の「ZOTT WASEDA INFANTIL」、「FCアンビシオン F」、「FCアンビシオン S」、「府中アスレティックFC U-10」、「FOOTBOZE FUTSAL HPE」、「FOOTBOZE FUTSAL STR」の選手たちに、本リーグに参加しての感想や目標、フットサルの楽しさ等を語ってもらいました。

MFP関東U-10フットサルリーグの情報はこちら

ZOTT WASEDA INFANTIL

10番:あさとくん 99番:ひいろさん
―フットサルを始めた時期ときっかけを教えてください。
あさと:1年生の初めです。お兄ちゃん(ZOTT WASEDA JUVENIL所属)がやっていたから始めました。
ひいろ:1年生の時に、あさとに誘われて始めました。

―このフットサルリーグでプレーをしてみていかがですか?
ひいろ:(普段は体育館で練習しているけれど)このコートは人工芝だからパスがしづらくて難しいです。

―フットサルのどんなところが楽しいですか?
あさと:みんなでパスしあって攻めるところが楽しいです。あと、コートに5人しかいなくて1人1人に責任があるので、頑張らないとっていう気持ちになります。

―まだリーグ戦は半分以上残っていますが、これからどういう試合をしていきたいですか?
あさと:1人1人が頑張って、点を入れられても取り返せるようにしたいです。
ひいろ:パスをもっと上手くできるようにしたいです。

―好きなフットサル選手はいますか?
あさと:なべコーチです。(ZOTT WASEDAのゴレイロ、渡邉博之選手)
ひいろ:たかおコーチがかっこいい。(ZOTT WASEDAの元ゴレイロ、安藤貴男コーチ)

FCアンビシオン F

18番 そうたくん、20番 りゅうとくん
―フットサルリーグに参加しての感想をお願いします。
そうた:いつもはサッカーをしていて、あまりフットサルをやる経験がないから(このリーグでフットサルの試合ができて)楽しいです。
りゅうと:フットサルはサッカーよりルールが多くて反則してしまう時もあるけど、相手からゴールを守ったり点を取ったりすることが多いから楽しいです。

―フットサルのどんなところが楽しいですか?
りゅうと:フットサルは全員で上がったり下がったりして、守備も攻めもどっちも全員がやることろが楽しいです。

―残りのリーグ戦、どんなプレーをしたいですか?こういう所に気を付けていきたいということがあれば教えて下さい。
そうた:シュートのところは、キーパーと1対1になった時に直接ボカーンしてもキーパーに当たるだけだから、かわしてシュートとかいろんなシュートを狙いたいです。
りゅうと:相手を自分の後ろに置かないようにマークするということに気を付けてプレーしたいです。

―チームとしてのリーグ戦の目標は?
そうた:残りの試合は負けないで全勝したいです。
りゅうと:力を合わせて全員で勝ちたいです。

FCアンビシオン S

2番 はるきくん、10番 きわむくん
―ここまでのリーグ戦を振り返っての感想をお願いします。
はるき:がんばったけど、ドリブルしても簡単にディフェンスに取られたりして、点がなかなか取れなくて難しかったです。
きわむ:(サッカーより)コートが狭いから、サイドに追い込まれたら抜けるのが難しかったです。

―これからどういう試合をしたいですか?
はるき:これからはもっと誰でも抜けるようにドリブルをうまくして、シュートまで行けるようにしたいです。チームみんなで一緒に頑張って勝ちたいです!
きわむ:いいディフェンスをして1試合毎にゼロ点で抑えたいです!

府中アスレティックFC U-10

7番 もときくん、99番 しゅりくん
―フットサルリーグに参加してみていかがですか?
しゅり:いろんなチームと楽しく試合をやれたので良かったです。
もとき:いつもは他のチームと試合をすることがないから、このリーグで試合ができてスカッとしました!

―フットサルのどんなところが楽しいですか?
しゅり:フットサルの方がサッカーより人数が少なくて、展開も早くなるから楽しくできると思います。あと、点が決まって攻守の切り替えが速くなるのが楽しいです。
もとき:キーパースローは半分を超えちゃいけないから、その加減が難しくて面白いです。

―これからどんなプレーをしたいですか?
しゅり:判断を速くしてチームで活躍できるプレーをしたいです。残り試合全勝して優勝したいです!
もとき:無失点で勝って、優勝したいです!

―憧れのフットサル選手はいますか?
しゅり:(府中アスレティックFC)皆本晃選手!
もとき:(府中アスレティックFC)クロモトと(ペスカドーラ町田)イゴール!

FOOTBOZE FUTSAL HPE

9番 ようくん、12番 かいしゅうくん
―リーグ戦に参加してみていかがですか?
よう:相手は強くて負けることもあるけど、勝っても負けても、試合ができることが楽しいです。
かいしゅう:リーグ戦は戦う場所ではあるけれど、勝ち負けよりも、普段の練習の成果を見せることが大事だと思っています。

―フットサルのどんなところが楽しいですか?
よう:サッカーとルールが違うところが楽しいです。
かいしゅう:フットサルはサッカーよりも相手のミスからチャンスになりやすいところがあると思うので、そこが楽しいです。

―残りのリーグ戦、どういうプレーがしたいですか?
よう:守備でも攻撃でも活躍したいです。あと、攻守の切り替えをちゃんとしたいです。
かいしゅう:とにかくゴールを守る!でも、失点しないためにはみんなの守備も大事なので、その指示もちゃんと出せるようにして、チーム一丸となってがんばりたいです。

―憧れのフットサル選手はいますか?
よう:フウガドールすみだの清水和也選手です。
かいしゅう:名古屋オーシャンズのゴレイロの関口選手です。

FOOTBOZE FUTSAL STR

5番 ゆまくん、18番 ユーゴくん
―ここまでのリーグ戦を振り返っての感想をお願いします。
ゆま:府中アスレに負けたのは悔しかったけど、他は負けていないので嬉しいです。

―フットサルのどんなところが楽しいですか?
ゆま:フットサルはサッカーよりコートが狭いし切り替えが多いから体力勝負になるので、そこが楽しいです。
ユーゴ:コートが小さいので点を決められるチャンスが多くて楽しいです。

―残りのリーグ戦、どういう試合をしたいですか?
ゆま:1回目に勝ったチームには2回目も勝ちたいし、1回目に負けた府中アスレには、しっかり練習をして勝てるといいと思います。前回の府中アスレとの試合ではマークが甘かったしプレスがかけられなくて点を入れられたので、今度はマークの指示をちゃんとして、プレスは手が届く位置までしたいです。フットボウズのキャプテンとして、自分がしっかり判断して指示して、チームを勝たせられるように頑張りたいです。
ユーゴ:2回目は府中にも勝って、他のチームにもすべて勝てるようにしたいです。どのチームもガツガツ守備で来るけれど、それに負けないで、ドリブルでかわして点を決めたいです。

―好きなフットサル選手はいますか?
ゆま:フットボウズ出身でフウガドールすみだの清水和也選手です。
ユーゴ:フウガドールすみだのボラ選手です。

選手の皆さん、ありがとうございました!!
ここまで順調に勝ち星を重ねているチーム、まだ勝利に届かないをチームなど状況は様々ですが、リーグ戦はまだ中盤。皆さんがこれからみせてくれる真剣勝負を楽しみにしています♪MFP関東U-10フットサルリーグ、後半戦は10月9日スタートです!

今秋、MFP関東U-12フットサルプレリーグ2017も開幕します!

2017年8月7日 | カテゴリー :

MFP関東U-10フットサルプレリーグ2016・優勝『ZOTT WASEDA INFANTIL U-10』&優秀選手インタビュー

【MFP関東U-10フットサルプレリーグ2016】

期日:2016年10月15日~2017年2月19日/会場:ミズノフットサルプラザ調布
主催:futsal R/協力:ミズノフットサルプラザ調布

2016年10月に、“フットサルの真剣勝負を日常に”をテーマとして開幕した『MFP関東U-10フットサルプレリーグ2016』は、ZOTT WASEDA INFANTIL U-10の優勝、FCアンビシオン U-10の準優勝で幕を閉じました。

フットサルに真摯に向き合い、最後まで諦めない姿勢でリーグ戦を戦い抜いてくれた6チーム。その中でも、一際アグレッシブに、そしてフットサルらしさを随所に見せる戦いぶりで見事優勝を果たした『ZOTT WASEDA INFANTIL U-10』の丸山淳コーチに、リーグに参加しての感想やZOTTの育成等についてお話しをお伺いしました。

また、リーグ優秀選手に選出された8名の選手に、フットサルの楽しさや今後の目標などを伺いました。

優勝:ZOTT WASEDA INFANTIL U-10

優勝チーム『ZOTT WASEDA INFANTIL U-10』インタビュー

丸山 淳コーチ

―優勝おめでとうございます!ZOTT U-10は少人数ながら最後までアグレッシブなプレーで魅せてくれました。どのようなところが優勝という結果に繋がったと思いますか?
普段の練習から言っているんですが、一人一人が100%、120%やったというところと、あとはディフェンスの部分かなと思います。攻撃で流れがうまくいかない時も、ディフェンスからしっかりと入っていけるというのが今のU-10の強みだと思っていて、そこが上手く出せたのではないかと思います。

―今回、MFP関東U-10フィットサルプレリーグに参加してくださった理由を教えてください。
U-10の年代はフットサルの試合の機会が少なく、リーグというかたちで試合ができるというのはとても魅力的だったので参加させていただきました。

―実際に参加されてみて、どう感じられましたか?
まず単純に、試合の場をいただいているというのが大きいと思います。更に、全5試合を通して選手たちの成長を感じることができましたし、それと同時に課題も多く見つけられたので、選手としても指導者としてもとても良い経験をさせていただきました。

―4年生は、普段どういうところに重点をおいて練習を行っていますか?
今は基本的なフットサルを教えている段階ですが、意識していることとしては、必ず、「判断を伴うようなトレーニング」を行うようにしています。

―最後に、ZOTTの育成方針、どういう選手を育てていきたいかというところをお聞かせいただけますでしょうか。
ZOTTはFリーグを目指しているクラブではないですが、選手の中で将来的にZOTTのトップチームでやりたいと思ってくれる選手がいればすごく嬉しいです。そして、クラブの中から日本代表などトップレベルの選手を輩出していくことができれば本当に嬉しいですし、そういう選手を育てることが僕らの役目だとも思っています。Fリーグのチームに比べると知名度は落ちる部分があるかとは思いますが、指導・育成に関しては自信を持ってやっていますし、周りの方からも「育成はZOTT。ZOTTでやれば伸びる」と言ってもらえるように、今後、より一層育成に力を入れていきたいです。

ZOTT WASEDA INFANTIL U-9・U-10の2チームでリーグ参加してくれました!

優秀選手インタビュー

表彰式:優秀選手8名にはMIZUNOの新作のプラクティスシャツが贈られました!

【優秀選手】
ZOTT WASEDA INFANTIL U-10:吉田 龍吾くん、岸 誉道くん
ZOTT WASEDA INFANTIL U-9:佐久間 駿くん
FCアンビシオン U-10:二木 俊丞くん、秦 涼太くん
FCアンビシオン U-9:小田嶋 勇吾くん
鑓水サッカークラブ:佐藤 創大くん
FOOTBOZE FUTSAL U-9:千田 聖奈くん


ZOTT WASEDA INFANTIL U-10:吉田龍吾くん、岸誉道くん/U-9:佐久間駿くん
―まずは、U-10のお二人に伺います。今回のリーグではどんなところが良かったから優勝できたのだと思いますか?
吉田:みんなでしっかりディフェンスしてから攻めて、カウンターで決めたりして、みんなで頑張ったから勝てたと思います。
:結構シュートを外す場面もありましたが、その後しっかり決めたから勝てたと思います。

―キャプテンとして意識したことやチームのみんなに伝えたことはありますか?
吉田:最初の方はディフェンスができていなくて点を取られていたんですが、しっかりディフェンスしようと声掛けをしたことで、みんながやる気を出してしっかりプレーしてくれるようになりました。

―フットサルの真剣勝負をしてみてどうでしたか?
:サッカーよりコートが狭かったりボールが小さかったりして少しやりにくい部分もありますが、それでもちゃんとパスを繋いでゴールまで行けたから良かったと思います。

―フットサルをやっていて楽しいなと思うところは?
:ゴールが小さいからシュートコースが少なくなる時もありますが、その時のゴールキーパーとの駆け引きが楽しいなと思います。
吉田: 2 対 1で攻めて来られた時に僕がディフェンスでボールを取れると嬉しいし、楽しいです。

―得意なプレーを教えてください。
佐久間:フリーキックとキーパーです。
:ディフェンスです。
吉田:ディフェンスでボールを取ってから、すぐフリーの選手にパスを出すのが得意です。

―目標と憧れの選手・好きな選手を教えて下さい。
佐久間:コーチたちみたいにZOTTの大人のチーム入ることが目標です。憧れの選手は森岡薫選手です。
:日本のサッカーとフットサルを外国のいろんな人に観てもらったり伝えたりしたいです。好きなフットサル選手はZOTTの背番号4番の荒木さん(荒木淳選手)です。
吉田:目標はZOTTのトップチームに入って関東で一番になって、Fリーグ(の選手相手)でも勝てるくらいの選手になりたいです。引退してしまったんですけど、ZOTTの7番のしんのさん(武内新之介選手)が好きです。

FCアンビシオン U-10:二木俊丞くん、秦涼太くん/U-9:小田嶋勇吾くん
―優秀選手おめでとうございます!皆さんは普段サッカーもしているかと思いますが、どうしてフットサルも始めたのでしょうか?
二木:フットサルはコートが狭いけれど、遠くから打ってもボールが重くて入らないので、ドリブルで仕掛けて打つのが楽しいからです。
:自分がプレーしやすいからです。
小田嶋:コートが小さくて仕掛けやすいので、どんどんドリブルで持って行ってシュートしやすくて楽しいからです。

―今回、U-10リーグでフットサルの真剣勝負をしてみてどうでしたか?
二木:どのチームも強いけど、ZOTTにとにかく勝ちたかったです。
:自分のチームよりも実力があるチームが多かったけど、最後まで戦い抜けて良かったです。
小田嶋:FCアンビシオンU-10とやってU-10は強かったけど、最後まで諦めないで1点、2点と取っていけば、いつか勝てる時があると思いました。

―フットサルをやっていて、どんなところが楽しいですか?
二木:コートが狭い分プレッシャーも早く来るけれど、判断を速くすると相手も遅れてプレッシャーに来るので、そこをうまく仕掛けると楽しいです。
:コートが狭いからパスとかドリブルですぐにゴールに近づけて、シュートがたくさん打ててるところがいいと思います。
小田嶋:フットサルはコートが大きくないから1 対 1で負けるとシュートが打たれやすくなるから、どんどん寄せていってボールを取ったらカウンターでドリブルで仕掛けてシュートするところが楽しいです。

―好きなフットサル選手、サッカー選手はいますか?
二木:アグエロです。相手がいても体で勝負して、突破して、必ずシュートまで持ち込むところが好きです。
:ネイマールです。テクニックがあるしドリブルも巧いから観ていてワッと思うシーンが多いから好きです。
小田嶋:クリスティアーノ・ロナウドです。ロナウドはテクニックでどんどん相手をかわすし、正確なシュートとフリーキックを持っていて遠くからでもシュートを打てるし、コントロールしてスルーパスもできるので凄いと思います。

―フットサル選手、サッカー選手としての目標を教えてください。
二木:なるべくディフェンスでボールを持っている時は切り返さないで、判断を速くして、パスからシュートとかそのままドリブルで突破したりというのを続けられるようにしたいです。
:判断を速くして、パスかシュートかドリブルかをすぐに決めてプレーできるようになりたいです。
小田嶋:相手がどこにいるかを見て、相手が近くにいたら(スペースを見つけて)パスを出したり、近くにいなければドリブルで行ってシュートしたりスルーパスを出したり、(その時一番いいプレーを)見極められるようになりたいです。

鑓水サッカークラブ:佐藤創大くん
―優秀選手おめでとうございます!まずは、フットサルを始めたきっかけを教えて下さい。
小学1年生の時に、友だちのマサヤ君が鑓水サッカークラブで楽しそうにサッカーをやっていたので、僕も入りました。(鑓水サッカークラブはフットサルの練習もしているので、創大くんはサッカーと同時にフットサルもやり始めました)

―フットサルのどういうところが楽しいですか?
シュートが決まる時、楽しいなと思います。

―憧れの選手はいますか?
メッシです。

―フットサル、サッカーの目標を教えてください。
Aチームになりたいです。そして、たくさん優勝したいです!

FOOTBOZE FUTSAL U-9:千田聖奈くん
―優秀選手おめでとうございます!まず、フットサルを始めたきっかけを教えてください。
幼稚園の時にフットボウズのサッカースクールに入って、1年生からフットサルも始めました。

―今回のリーグでフットサルの真剣勝負をしてみてどう感じましたか?
相手が強くて難しい試合ばかりでした。

―フットサルのどういうところが好きですか?
サッカーは広いコートで全員がボールに触わることができなかったりするけど、フットサルは狭いコートだからみんなで協力しあってプレーができるところがいいと思います。

―憧れの選手はいますか?
フウガドールすみだの清水和也選手です。

―最後に、これからの目標を教えてください。
来年のMFP関東U-10フットサルリーグで優勝することです。そして将来、フットサル日本代表に選ばれたいです!!

ミズノフットサルプラザ調布様より贈られたMIZUNOのプラクティスシャツを着て記念撮影♪

ZOTT WASEDA INFANTIL U-10の皆さん、優秀選手に皆さん、ありがとうございました!!

2017年2月23日 | カテゴリー :

東京都ユース(U-18)フットサルリーグ1部優勝『FOOTBOZE FUTSAL U-18』茶碗谷廉太朗選手・松田隼選手

東京都ユース(U-18)フットサルリーグ2016シーズン終了を前に『FOOTBOZE FUTSAL U-18』が5年連続7回目の優勝を決めた。今年の全日本ユース(U-18)フットサル大会で全国準優勝を果たした選手たちは、東京都のU-18リーグでも、全14試合で得失点123という圧倒的な強さを見せて栄冠を手にした。

常に勝たなくてはならないという重責を担いながら、キャプテンとして2年間チームを引っ張ってきた茶碗谷廉太朗選手、そして、類稀なボールコントロールスキルと高い得点能力でチームの勝利に大きく貢献した松田隼選手に、優勝の喜び、今後の目標などを伺った。

優勝『FOOTBOZE FUTSAL U-18』

―優勝おめでとうございます。5年連続7回目のリーグ制覇を達成した、今の気持ちをお聞かせください。

茶碗谷自分がU-18リーグに出ていた(中学3年からの)4年間はずっと優勝できたので、嬉しいです。
松田3年生が引っ張ってくれたおかげで優勝することが出来ました。今、2年生は自分を含めて2人しかいませんが、1年生と力を合わせて6連覇目指して頑張っていきたいです。

FOOTBOZEの司令塔、7番 茶碗谷選手

―茶碗谷選手は中学3年の時からU-18リーグに出場していることのことですが、その4年の間に何か気持ちの変化はありましたか?

茶碗谷中3、高1の時は上の代の人たちがいたので気持ち的な重圧はなかったんですが、高2、高3は自分たちが一番上の学年だったので、自分たちがやらないといけない、優勝、連覇もしなければと思っていました。でも、その重圧の中でもしっかりと結果を残すことが出来たので良かったと思います。

―3年生が一人もいない年も勝ち続けられた理由は何だと思いますか?

茶碗谷小学校から一緒にやってきたメンバーや高1から毎日一緒に厳しい練習をしてきたメンバーが何人もいましたし、みんなが普段からフットサルに真剣に取り組んでいるので、それが勝ちに繋がったと思います。

ファンタジスタ、2番 松田隼選手

―もうすぐ3年生がチームを離れるわけですが、松田選手は、これからどのような意識で練習や試合に臨んでいこうと思いますか?

松田自分が一番年上になるので、下の子たちを引っ張っていけるように頑張っていきたいです。そして、何としてでも勝つという気持ちを持って、濃い練習をしていきたいと思います。

―松田選手は、現在、得点ランキング暫定1位です。

松田そうですね、点を取ることがチームの勝ちにも繋がると思うので、これからも自分の持ち味を全部出してたくさん得点していきたいと思っています。得点王も狙いたいです。

松田選手は今季20得点!

―お二人の個人目標、チームとしての目標を教えてください。

松田個人としては、来年の年代別日本代表候補に入れるように頑張っていきたいです。チームとしては、全日本ユースの都大会、関東大会を勝ち抜いて、仙台の舞台に立ちたいです。
茶碗谷まずは、1月のU-18フットサルリーグチャンピオンズカップに東京都ユースリーグの代表として出場するので、しっかり優勝を持って帰って来たいと思います。個人的には、受験もあるので勉強の方も頑張りたいです。フットサルでは次のカテゴリーに行ってもしっかりポジションを取れるように努力して行きます。

茶碗谷選手の冷静で的確な判断がチームに勝利をもたらした

―最後に、現キャプテン、茶碗谷選手から後輩に一言お願いします。

茶碗谷同じフットボウズですが、代ごとに全然違うチームが出来てもいいと思います。実際、僕たちも上の代とは全然違う感じのチームになったので、今の1・2年生たちも自分たちに合ったチームを作って、しっかり結果を出していければいいと思います。

茶碗谷選手、松田選手、ありがとうございました!
U-18フットサルリーグチャンピオンズカップ(2017年1月6日・7日@エコパアリーナ)でのご活躍をお祈りしています!